日本の消費者はどう変わったか 生活者1万人アンケートでわかる最新の消費動向

本 ISBN:9784492558171 野村総合研究所/著 出版社:東洋経済新報社 出版年月:2022年10月 サイズ:255P 21cm 経済 ≫ 統計学 [ 統計資料・刊行物 ] ニホン ノ シヨウヒシヤ ワ ドウ カワツタカ セイカツシヤ イチマンニン アンケ-ト デ ワカル サイシン ノ シヨウヒ ドウコウ セイカツシヤ/1マンニン/アンケ-ト/デ/ワカル/サイシン/ノ/シヨウヒ/ドウコウ 登録日:2022/09/23 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。


コロナ禍を経た日本人のリアル。足掛け24年におよぶ1万人の時系列データで「暮らし」「家族」「消費」の価値観が明らかになる。

1 コロナ禍が日本の消費者にもたらしたもの(「時代」を反映し変化する生活価値観―コロナ禍で希薄化した人づきあいと「国」への信頼|本格化した「働き方改革」―テレワークでワークライフバランスは「ライフ」側へのシフトが加速|高まる生活防衛意識―景気の見通しは悲観に大きく振れたが、家計への影響には格差 ほか)|2 変わりゆく日本の家族(結婚するということ―「結婚はしなければならないもの」という意識は薄れている|独立・対等化する夫婦の関係―自宅で過ごす時間が増え、より独立・対等化意識が強まる|子どもをもつということ―もった方がよいという意識は希薄化。「結婚できるのならば」もちたい ほか)|3 アフターコロナの新マーケティング(消費の重点分野の変化―コロナ禍収束後に戻るもの、戻らないもの|加速するインターネット消費―リアル店舗には顧客体験価値の向上が一層求められる|消費意識はどう変わったか―「時間」とライフスタイルの見つめ直しが生むこだわり消費の復権 ほか)

種別
著者野村総合研究所/著
出版社東洋経済新報社
シリーズ名
出版年月2022年10月
サイズ255P 21cm
ISBN9784492558171

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