酒場の京都学

(中古品)酒場の京都学
商品写真はサンプル写真となっております。
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用途機能として最低限の付属品はお送りいたしますが
取扱説明書、リモコン等含まれていない場合もございます。
*写真に対し付属品の差異のある場合は当店よりご連絡させて頂きます。
電池で稼働する製品につきましては、電池は付属していない物とお考え下さい。
気になる方は購入前にお問合せをお願いします。
【商品説明】
 
サイズ
高さ : 2.20 cm
横幅 : 13.20 cm
奥行 : 19.00 cm
重量 : 380.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
縄暖簾ごしにみえてくる歴史 どんな店でどんな酒を楽しんできたのか、〈一寸一杯〉をまじめに考える。 京都にはお茶屋・お座敷といった敷居の高い店が多く残る一方で、より庶民的な一杯飲み屋が軒を連ねる風景もある。随筆や文学作品、ガイドブックや地図などを手がかりに、こうした京都の酒場の系譜をたどる。 【目次】 はしがき 序 章 裏町の酒場から 1 宣伝酒場のなごり 2 空間を足して割って 3 裏町の風景 4 本書の構成 第1章 〈茶屋酒〉の系譜学 1 「夜毎に変る枕の数々」──谷崎潤一郎の経験 2 名所における酒食の光景 3 明治期の「酒場」 4 酒場の系譜 第2章 酒場の登場 1 学生文化と飲食店 2 三高生の酒場 3 社会問題化するカフエー 4 昭和京都の飲み歩き 第3章 洋食酒場と花街 1 三高生と女給 2 四条通のカフエー 3 明治京都の西洋料理屋 4 古川ロッパの「色町洋食」論 5 花街と〈場所の力〉 第4章 歓楽街の誕生 1 歓楽街とはなにか 2 「風俗営業」の取り締まりと歓楽街 3 歓楽街の分布 4 裏町「歓楽街」の成立 5 変わりゆく花街 6 「歓楽街」成立の地理的基盤 第5章 《裏寺町》の空間文化誌 1 「ぼんや」をめぐる語り 2 東西〈都〉の酒場風景 3 《裏寺町》の正宗ホール 4 戦後《裏寺町》の風景 終 章 〈会館〉という迷宮 1 集合建築としての〈会館〉 2 〈会館〉の出現とひろがり 3 都市の無意識──〈会館〉の立地と空間性 あとがき 索 引