サイズ
高さ : 1.60 cm
横幅 : 13.00 cm
奥行 : 18.80 cm
重量 : 260.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
「過失者/支援者」の役割で板挟みになる親たち。さらに長期化・高齢化が経済的困窮へと拍車をかける。「ひきこもり」を従来の家族主義や自立観を問い直す問題として捉え、家族と社会とのコミュニケーション回復、ネットワーク構築を模索する。【目次】 序章「ひきこもり」を抱える家族の経験と社会(石川良子) 第1章「ひきこもり」と家族の関係史――言説とその変容(工藤宏司) 第2章「ひきこもり」実態調査とは何であったのか――2000 年以降の経緯と担い手の変化を中心に(古賀正義・五味靖) 第3章「ひきこもり」問題と親たちの語り――問題認知と過失・支援の狭間で(古賀正義) 第4章「ひきこもり」と家族の実存的不安(山本宏樹) 第5章「ひきこもり」の当事者から見た家族関係――「自立」と「自律」のあいだで(石川良子・関水徹平) 第6章「ひきこもり」の親の会はどのような支援を行っているか(滝口克典) 第7章「ひきこもり」をめぐる家族の経験――複合的自叙伝によるアプローチ(石川良子) 終章「ひきこもり」を理解する立場性と当事者の家族・親(古賀正義)