東アジアの社会大変動?人口センサスが語る世界?

(中古品)東アジアの社会大変動?人口センサスが語る世界?
商品写真はサンプル写真となっております。
写真の商品が届くわけでは御座いません。
用途機能として最低限の付属品はお送りいたしますが
取扱説明書、リモコン等含まれていない場合もございます。
*写真に対し付属品の差異のある場合は当店よりご連絡させて頂きます。
電池で稼働する製品につきましては、電池は付属していない物とお考え下さい。
気になる方は購入前にお問合せをお願いします。
【商品説明】
 
サイズ
高さ : 2.60 cm
横幅 : 15.20 cm
奥行 : 21.20 cm
重量 : 600.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
少子化と高齢化の同時進行、メガリージョンの形成、労働者の越境など —— アジアは今、大変動の真っただ中にある。各国データの徹底分析により急速な変貌を浮き彫りにするとともに、調査の実施方法やこぼれ落ちる問題にも光を当て、東アジアの現在を丸ごと捉える。 【執筆者】 (執筆順) 末廣昭(序章、第1章、第5章、コラム1、コラム2、コラム6、コラム7) 大泉啓一郎(第1章、終章、コラム3) 木崎翠(第2章) 澤田ゆかり(第3章) 川上桃子(コラム4) 金炫成(第4章、コラム5) 鳥居高(第6章、コラム7) 増原綾子(第7章、コラム8) 鈴木有理佳(第8章、コラム9) 坂田正三(第9章、コラム10) 小林磨理恵(第10章) 髙橋昭雄(コラム11) 土佐美菜実(コラム12) 【書評】 ・『人口学研究』(第54号、2018年9月、評者:鈴木透氏) ・日本経済新聞(2017年11月11日付、評者:川島真氏) ・日本経済新聞(2017年10月28日付) “データで浮かぶ各国の実情"