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高さ : 2.90 cm
横幅 : 15.00 cm
奥行 : 21.50 cm
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中高生にとって自傷行為はすでに身近なものだが、自殺につながる危険があり、学校では対応に苦慮することが多い。本書は援助者である教師と当事者である生徒双方の豊かな語りの分析から、望ましい対応の在り方、期待される学校の体制を探る。 自傷をとりまく現状、学校側の視点、生徒側の視点、総括の4部構成。 自傷行為という秘密を抱えた生徒、自殺の危険への対応に苦慮する学校、双方の視点をつなぐ望ましい対応とは。 【目次】 第I部 自傷行為をとりまく現状 第1章 自傷行為とは何か 第2章 中学生・高校生の自傷行為と対応の実態 第3章 望ましい対応の在り方を考えるために 第II部 「学校」側の視点――自傷行為をする生徒にどう対応するか 第4章 教職員の対応の実態とその背景 第5章 教師の関わりと体験の理解 第6章 養護教諭の関わりと体験の理解 第III部 「生徒」側の視点――自傷行為への学校の対応をどう受け止めているか 第7章 ブログからみる自傷行為経験者の体験 第8章 自傷行為経験者の体験の振り返り─語り手1 第9章 自傷行為経験者の体験の振り返り─語り手2 第IV部 総括――援助者と自傷行為者の視点をつなぐ 第10章 望ましい対応の在り方とは