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奥行 : 21.20 cm
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エビデンスにもとづくカウンセリング効果の研究 心理臨床への多元的アプローチ カウンセリング実践の土台づくり セラピスト・フォーカシング 精神力動的サイコセラピー入門 フォーカシングの原点と臨床的展開 内容 カウンセリングやサイコセラピーを効果的にする要因とは?クライアントにとって真に役立つ臨床実践を求め,特定の学派に偏ることなくエビデンスを踏まえて探究する。PCAから精神分析やCBTなど広範にわたる分野を扱い,臨床や対人援助にかかわる方々に広く役立つ。 「さまざまなクライアントはさまざまな時点で,さまざまな事柄から利益を得る」という考えに基づくものであり,クライアントとの協働関係のなかで効果的な援助を構築するための,新しいパラダイムである。本書では「目標,課題,方法」というステップが示される。 カウンセリングを実践する専門職者になるための「土台」をしっかりと固めることが,後になってぶれない基盤になる。実習や実践を始めて間もない人から臨床経験10年くらいまでの人を対象に,カウンセリングの心得や勘どころ,そして実践上の工夫などを論じる。 セラピスト・フォーカシングとは,事例,臨床実践を行うなかで自分が感じているさまざまな気持ちについて,フォーカシングの感じ方を用いて注意を向け,ゆっくりと吟味する方法である。セラピストはクライエントの気持ちを感じ取り,受けとめ,それに応じていく。 全8章を通じまったく初心者の学生を,サイコセラピープロセスの最後にまで導いていく。まず,精神分析的/精神力動的理論の概観が説明される。その後はセラピーのプロセス順の章構成で,それぞれのシーンで必要とされる技術が詳説される。 魅力を持つフォーカシングであるが,その理解のされ方が,どこか浅薄で表面的な傾向があることに残念な思いを抱いている人も少なくないのではないだろうか。本書は,深く携わってきた人なら心のどこかで感じていたはずの思いから生まれた「骨太のフォーカシングの本」である。 認知療法 うつ病の認知療法【新版】 自殺対策の認知療法 ベックの統合失調症の認知療法 改訂 第2版 パーソナリティ障害の認知療法 全訳版 行動分析的“思考法”入門 内容 「自分の考えの基本的なものが全部入っている」と言う本書は,ベックが認知療法について初めて体系的に書き表したものである。彼の認知療法の原点とも言え,現在も読み継がれている名著である。認知療法・行動療法・認知行動療法家であれば,一度は読むべきである。原点から学ぶところは大きい。 79年に出版された本書は,今なお日々の臨床実践において参照されるべき「最も偉大な治療マニュアルの古典」である。うつ病の方々の支援に関わる専門家に必要な暖かさは,治療行為の細部にどのように宿るべきかに対し,極めてわかりやすく説いており,21世紀のわが匡でもその価値を失ってはいない。 実際の治療については医学教育でもあまり行われておらず,明確な介入方法が提唱されていない現状がある。本書は認知行動療法とベースにした自殺対策のための精神医学書であり,自殺行動の科学的理解とともに実際の治療を学ぶことができる。 うつ病への適応が知られる認知療法だが,統合失調症にも有効である。ただし複雑な障害ゆえ,治療の成功には疾患と治療に関する深い理解が必要となる。本書は統合失調症の概観から始まり,症状の認知的概念化,認知的アセスメントと治療の提案,統合認知モデルを提示する。 初版よりあしかけ15年の年月を経て,最新の技術が加わりより洗練され今回の改訂版が出版されることになった。本書は,複雑な問題を抱えているため,効果的な治療がとても困難だとされるパーソナリティ障害患者を,効果的に治療するための認知療法の最新の治療技術を解説したものである。 行動について関心のあるすべての人のために??臨床領域のみならず,日常生活すべてに応用可能な行動分析の基本的な考え方や概念,最近の動向,技術,実践的な情報が,50のQ&Aで手軽にわかりやすい形式で伝える格好の入門書。