自閉症のTEACCH実践2

(中古品)自閉症のTEACCH実践2
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【商品説明】
 
サイズ
高さ : 2.00 cm
横幅 : 15.40 cm
奥行 : 21.20 cm
重量 : 440.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
「自閉症のTEACCH実践」の第2集。前書同様日本各地のさまざまな実践が紹介されているが、当時は無かった発達障害者支援センターの取り組みも追加され、より具体的な個別教育プログラムが理解できるようになっている。第10章「家庭での実践」は自閉症児の親が親の立場からレポートを報告している。 第2集めとなる本書ではまた,幼児養育から各段階の学校教育をはじめ生活や就労等に関する支援を含めて職業的な見地からばかりでなく,家庭内での方策にまで視野を拡大して,TEACCHモデルのわが国での応用的実践を報告することができた。それも初めて手探りをするように,TEACCH プログラムの原理と方法を実践して成果を確認されたものから,もう長い歳月を実践してきた報告まで多様な内容の紹介をすることができた。TEACCHが40年前から一貫して指摘し実践してきた「視覚的構造化」の原理は,わが国との交流が始まって23年を経た現在,私たちが自分たちの文化のなかで自閉症の人々と共生しょうとする場合にも,彼ら彼女たちの固有の機能の高低や内容に合わせて,そのユニバーサルデザインやバリアフリーの具体的な実践を試みようとするとき,不可欠と思われるほど有用なものであることが,あらためて理解される。本書を読まれる人たちにも,そのことは強く実感していただけることだと思う。近年になってようやく,多様な立脚点から報告されている自閉症支援の実践で,視覚的構造化の視点を欠いているものは例外的にしか見られなくなったのではないかと思う。発達障害者支援法がこの4月1日から施行された。自閉症の人や家族に対する支援の実際が,早期から生涯にわたって,都道府県や市町村・地方公共団体そして専門家・職業者さらに一般国民に強く求められる時代になった。法律の文面を入念に読んでみると,ノースカロライナでのTEACCHプログラム・モデルをわが国の文化や風習に合わせて実施するように求められているような気持ちになる。(「序文」より)