サイズ
高さ : 2.50 cm
横幅 : 15.10 cm
奥行 : 21.40 cm
重量 : 490.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
“困っている子"を救うニューロセプションの視点! 発達のちがいや、自閉症スペクトラム、トラウマのある子どもたちの“問題行動"を神経系の知見をもとに神経多様性のパラダイムでとらえなおし社会情動的発達をうながす革命的アプローチ! 〈ベンジャミン・フランクリン・ブックアワード〉心理学部門(2020)受賞作、待望の邦訳! “問題行動"は氷山の一角であり、子どもが生き抜くための「適応的な反応」「氷山の一角」としてあらわれた問題行動ではなく、水面下の目に見えない真の原因を神経科学の理論から探り、神経多様性に由来する個人差を尊重した解決策を紹介。〈緑の神経経路〉でつながりを回復する、育児・教育のパラダイムシフト。――問題のある行動や混乱した様子を目にしたとき、私たちが最初に問うべきことは、“どうすればそれを取り除くことができるか“ではなく、"これはその子について何を物語っているのか“ということです。――問題行動をなくすことに焦点を当てるのではなく、子どもたちに、それぞれの子どもの神経系に合わせた安全の合図を与え、社会交流行動が自然に生まれるようにする必要があります。(本文より)S・W・ポージェス、K・ネフほか各氏推薦! ◎本書は、破壊的な行動をとる子どもたちを理解し、癒すためのパラダイムシフトの基礎を提供します。今までの教育や治療のモデルは、反社会的行動や非社会的行動を、動機づけられたものとして扱ってきました。デラフーク博士は、わかりやすく美しく書かれたこの本の中で、この神話のベールを剥がし、神経生物学的な情報に基づく治療モデルを提唱し、効果的な結果につながる洞察力のある指示を提供してくれています。 ──S・W・ポージェス、PhD, 〔『ポリヴェーガル理論入門──心身に変革を起こす安全と絆』(春秋社)著者〕◎発達心理学者として、思いやりのある教師として、そして自閉症児を持つ母親として、この本は素晴らしいと心から思います。子どもの行動を「形成」する従来の方法は、子どもの感情状態を無視しており、子どもの学習能力、発達能力、安全な人間関係を形成する能力に大きな犠牲を強いています。この本では安全性を、子どもの学習の基礎として理解するための具体的な方法を紹介しています。脳の自然な機能に逆らうのではなく、むしろそれを活かして、子どもの学習の可能性を最大限に引き出すことができます。──クリスティン・ネフ、PhD, 〔『セルフ・コンパッション──有効性が実証された自分に優しくする力』(金剛出版)著者〕