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奥行 : 20.80 cm
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「読解力」をめぐる心理学 「読解力」とは何か? 論理的に読み書きするためにはどうすればよいのか? 教育現場にも役立つ心理学的知見を紹介。 論理的読み書きの理論と実践: 知識基盤社会を生きる力の育成に向けて 説明文理解の心理学 文章理解の心理学 読む心・書く心: 文章の心理学入門 (心理学ジュニアライブラリ02) 著者 犬塚美輪,椿本弥生 著 岸 学 著 大村彰道 監修 秋田喜代美,久野雅樹 編集 秋田喜代美 著 内容 「論理的」な読み書きとはどのような活動か,「批判的」な読み書きとはどのような活動か。学習者の認知プロセスを押さえ,その上で「論理的」「批判的」読み書きの教育を考えるためのポイントを提示する。論理的文章に焦点化し,その認知心理学的な理論背景を概説するとともに,教育介入・実践の知見を紹介する。 説明文を理解し表現する技能は,おもに児童期に形成され,その獲得に小学校国語科教育が主要な役割を担っている。本書では,児童を対象に行なった多くの実験研究や調査研究の成果をまとめ,「その技能はどのように発達するのか」「指導する際にはどのような点が重要なのか」を認知心理学・教育心理学の立場から提言する。 70年代から現在[90年代]までの,「文章理解」に関する認知心理学,教育心理学の成果を概観し,「文章を読む」ことにかかわる心理学的内容を,体系的にまとめる。文章を読むことはあらゆる活動の基礎となり,教育的,応用的なトピックまで論じることにより,実際的な応用まで展望する。 題名をみて「国語の参考書か入試攻略本かな」と思う人がいるかもしれない。本書は,文章を読んだり書いたりする時に,頭の中で何がおこっているのか,読む・書く時の心のしくみについて知ってもらうための本である。この本を読むことで読む時書く時に,自分の心を見つめるまなざしが変わってくるはずだ。