子どもを虐待から守る科学ーアセスメントとケアのエビデンス

(中古品)子どもを虐待から守る科学ーアセスメントとケアのエビデンス
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【商品説明】
 
サイズ
高さ : 1.80 cm
横幅 : 14.80 cm
奥行 : 20.80 cm
重量 : 300.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
児童虐待に対応する支援者には,児童虐待との闘いに加えて自分自身との闘いが待っている。増加する通告件数,求められる迅速な対応,悲惨な結末の防止を願う期待の中で,正確なリスクアセスメントと効果的な介入・ケアを選択する/し続けるためには,勘に頼らず思い込みを排して,自らの実践のエビデンスを追求する必要がある。 児童虐待はどこまで研究されているか。児童虐待の基本データ,児童相談所をはじめとする機関の役割とそれを支える法制度,児童虐待のリスクファクターとリスクアセスメントをめぐる論争,段階に沿った効果的な介入,虐待が子どもの成長に及ぼす影響,児童福祉施設に入所した子どもへの効果的なケア。それぞれの検討を通して本書が提示するのは,データをもとに支援者が自らの実践の根拠を携えるための「児童虐待と闘う科学」である。 [第1章]児童虐待の現状と対応の枠組み―児童虐待とはどのような行為か。児童虐待に対応する機関にはどんな役割があり,どのように連携しているか。増加する児童虐待に法制度は追いついているか― 堀口康太 [第2章]児童虐待のリスクとリスクアセスメント―〈虐待のリスクを予測する〉とはどういうことか。専門家の臨床的判断よりも統計に基づく判断が優れているのはなぜか。科学的なリスクアセスメントはどうして広がらないのか― 原田隆之 [第3章]児童虐待への介入―虐待の通告を受け,児童相談所は何を判断しどう動くのか。なぜ再発防止が重要なのか。一時保護を解除して子どもを家庭に戻すために有効な介入とは― 堀口康太 [第4章]児童養護施設における児童虐待への対応とケア―子どもが保護される児童養護施設はどのような場か。子どもたちの生活はどのようなものだろうか。児童虐待は子どもの育ちにどんな影響を与えるのか。子どもと家族の回復のためのケアとは― 田附あえか