サイズ
高さ : 2.00 cm
横幅 : 14.30 cm
奥行 : 21.80 cm
重量 : 290.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
対人関係療法でなおす うつ病 対人関係療法でなおす 社交不安障害 対人関係療法でなおす 双極性障害 対人関係療法でなおす 気分変調性障害 対人関係療法でなおす トラウマ・PTSD 内容紹介 うつ病の正しい理解と対処法を患者および家族や友人、職場の人たちなど、対人関係療法の視点から解説し、具体的なアドバイスを示す一冊。 あがり症、対人恐怖、赤面症、極度の引っ込み思案…これらは、「社交不安障害」と呼ばれます。本書では、その理解や治療法を対人関係療法の視点から優しく解説します。 「双極性障害」(=「躁うつ病」)とは、気分の高揚とうつ状態とが繰り返し訪れる病気。「対人関係」と「社会リズム」に焦点を当てた、新しい自己コントロール法を紹介。 不全感や無力感で憂うつな気分がずっと離れない…これは“気分変調性障害”という、慢性のうつ病です。本書ではこの病気の正しい理解と、対人関係療法によるアプローチをやさしく解説します。 シリーズ第5弾。トラウマは普通の心の傷とどう違うのか。障害の正しい理解と、対人関係療法の視点から対処・ケアするアプローチの方法を、簡潔かつわかりやすく解説。 夫婦・パートナー関係も それでいい。 それでいい。 やっぱり、それでいい。 空気が読めなくても それでいい。 生きづらい毎日に それでいい。実践ノート 内容紹介 「なに? なぜ? どうして?」パートナーの存在に疑問を抱いた漫画家・細川貂々が、数多の夫婦面接と治療経験を持つ精神科医・水島広子の元を訪ねる、赤裸々の成長物語。 “ネガティブ思考クイーン”の漫画家・細川貂々が、精神科医で「対人関係療法」の第一人者・水島広子に会いに行く、生きづらさ克服、等身大の自己肯定物語。 “人の話を聞くのが苦手”な漫画家・細川貂々が、水島広子に“精神科医の聴く技術”を教わりに行く、体当たりの成長物語。疲れない聞き方、ムカッを手放す聞き方、あります。 日常様々な生き辛さを抱える「非定型発達」。その特質を対人関係療法の第一人者で精神科医の水島広子が、数多の臨床経験から解説するコミックエッセイ。シリーズ10万部。 ロング&ベストセラー『それでいい。』の実践版ワークブック。自分を肯定するための治療ノート形式。水島広子の解説と細川貂々のコミックエッセイも収録。