発達169:特集1 発達支援のためのアセスメント/特集2 保育とICT

(中古品)発達169:特集1 発達支援のためのアセスメント/特集2 保育とICT
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【商品説明】
 
サイズ
高さ : 1.10 cm
横幅 : 18.20 cm
奥行 : 25.60 cm
重量 : 270.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
発達147:子ども理解とアセスメント 発達153:最新・アタッチメントからみる発達 発達149:“気になる子"の発達と保育 発達164:ウィズコロナ×保育・教育の多事争論 バックナンバー 子どもに対する「アセスメント」とは何のために行い、どのように活かすものなのでしょうか? また、発達検査や療育・保育の場で子どものことを保護者にどのように伝えることができるでしょうか? 一人ひとりの子どもを理解し、包括的な支援を可能にするために、本特集では「アセスメント」の本質的な意味を考え直し、また子どもにとって最も身近な保護者と情報を共有し、ともに子どもを支える基盤をつくるヒントに至るまでを考えていきます。 保育の場や臨床の場でよく耳にする「アタッチメント」。いま、アタッチメント研究はどのように展開しているのでしょうか? 本号では、最新知見の報告から臨床実践にいたるまで、非認知的能力の源とされるアタッチメントをめぐる最前線を幅広く紹介。アタッチメントの基本から、実践への応用までを押さえた特集。 子どもたちとかかわる場において、“気になる子”という言葉を耳にすることがあります。この“気になる”とはいったいどのような意味をもつのでしょうか? 本特集では“気になる子”という意味をあらためて問い直し、また子どもたちみながともに育ちあうために私たちはどのようなことを考えることができるのか、複数の切り口から考えていきます。 新型コロナウイルス感染拡大により、保育・教育をめぐって、これまで深く考えようとせずに見過ごしてきた・深く議論してこなかった問題が浮かび上がってきました。ウィズコロナでみえてきたこれらの問題は、ビフォーコロナの問題でもあります。いまあらためて向き合い、アフターコロナのあり方を考える特集。