サイズ
高さ : 1.20 cm
横幅 : 15.00 cm
奥行 : 21.20 cm
重量 : 300.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
大人の発達障害が話題になって久しいが、その共生とは何をすることなのだろう。発達障害の正しい捉え方(「健常者にも発達の凹凸は連続している」)をもとに、自分の特性を知るツールなど最新の調査・研究を紹介、さらに支援現場の実態から、共生と生産性が合致する職場づくりのヒントを明らかにする。 ★矢﨑義雄(国立国際医療研究センター名誉総長/元東京大学医学部長)推薦 近年社会問題化している発達障害に関して、大規模な疫学研究や診療・就労支援ボランティアを行ってきた著者による、最新の研究成果の紹介と支援現場の生の声の集大成。障害の有無を問わず、各自が本来持つ力をなるべく発揮して就労することで幸福感と生産性の向上を目指す姿勢は、著者が医学部で教授を務める国際医療福祉大学の「共に生きる社会」の実現という理念にも合致した取り組みで、現状の課題と今後の方向性を示しており、社会問題として障害者の支援者・医療従事者に限らず広く読んでいただきたい。 【主要目次】 推薦のことば(矢﨑義雄) はじめに 第I部 発達障害と職場 第1章 「大人の発達障害」の基礎知識と社会 第2章 発達障害者の職場体験世界――当事者アンケートから 第3章 全ての人にデコボコがある――「健常者の発達障害傾向」調査 第4章 「プレゼンティーズム」という視点と「本領発揮社会」 第II部 職場の発達障害サポートの現場 第5章 就労支援の現場の実際とは――発達障害支援団体「ペガサス」スタッフ・インタビュー 第6章 家族として同僚として地域の一員として支援する――東京都自閉症協会理事長インタビュー 第7章 就労支援の団体づくり――「ペガサス」代表理事インタビュー 第8章 クリニックとの協働――医師の視点と評価ツール 第9章 ソーシャルワーカーとの協働――福祉の現場から見えてくるもの 第III部 当事者に役立つサービスやツール おわりに