すでに愛の中にある?個人のすべてを失ったとき、すべてが現れる(覚醒ブックス)

(中古品)すでに愛の中にある?個人のすべてを失ったとき、すべてが現れる(覚醒ブックス)
商品写真はサンプル写真となっております。
写真の商品が届くわけでは御座いません。
用途機能として最低限の付属品はお送りいたしますが
取扱説明書、リモコン等含まれていない場合もございます。
*写真に対し付属品の差異のある場合は当店よりご連絡させて頂きます。
電池で稼働する製品につきましては、電池は付属していない物とお考え下さい。
気になる方は購入前にお問合せをお願いします。
【商品説明】
 
サイズ
高さ : 2.20 cm
横幅 : 12.80 cm
奥行 : 18.80 cm
重量 : 380.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
パリ在住の日本人女性が、ノン・デュアリティ(非二元)に目覚め、それをわかりやすく解説! 「目覚め」と「解放」の違いとは? 「夢の現実」と「ナチュラルな現実」とは? 「自分」というのは存在しない 「すべてがすでに完璧で、無条件の愛の中に、私たちはもうすでにいます。」 ぼーっと近所を歩いていると、突然「菜穂がもうそこにはいない」ということが起こりました。 そのとき同時に、「私」以外の何かが「もともと菜穂はいなかった」ことに気づき、「私」 というエネルギーは完全に「全体」の中に解けてなくなっていきました。同時に、すべてが 残りました。 (本文、「菜穂」のストーリーより) このメッセージについて誰かが興味を持ち、メッセージの中核は何かと聞かれたとしたら、 「個人としてのすべてを失い、ナチュラルな現実が現れること」とお答えします。私たちの 社会では何かを手に入れることで幸せを手に入れようとしますが、このメッセージはそれと はまったく逆のことを指しています。個人としてのすべてを失ってはじめて、真の自由、 永遠の苦悩の終わりが現れるのです。幻想の「私」が消えると不満足な存在が消えるので、 あるがままで満たされたすべてが残ります。                         (本文より)