35歳からの「資格試験」勉強法

(中古品)35歳からの「資格試験」勉強法
商品写真はサンプル写真となっております。
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用途機能として最低限の付属品はお送りいたしますが
取扱説明書、リモコン等含まれていない場合もございます。
*写真に対し付属品の差異のある場合は当店よりご連絡させて頂きます。
電池で稼働する製品につきましては、電池は付属していない物とお考え下さい。
気になる方は購入前にお問合せをお願いします。
【商品説明】
 
サイズ
高さ : 1.80 cm
横幅 : 13.20 cm
奥行 : 18.80 cm
重量 : 240.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
会社生活から脱出するために、資格を目指そうと一念発起。しかし、その前にそびえ立つのは「試験」というハードル。それを思うと、なかなか踏み出せないもの。「40歳過ぎですが、受かりますか? 記憶力が心配です」――司法書士であり、早稲田セミナーの講師でもある著者も、やはり、こういった質問をよく受けるという。 実際、機械的な記憶力の衰えは確かにあり、例えば電話番号などは若いほうが容易に暗記ができるだろう。しかし、著者は「年齢による不利というのは思いのほかに少ないのです」といい、さらには「今の僕と、10代後半の僕が、同じ資格試験を受けた場合、今の僕だけが受かる可能性が非常に高い」とも続ける。 本書は、自身も39歳で司法書士試験に合格した著者が、記憶力が不安な人のための「ウサギとカメの記憶法」や、問題文の行間を読むテクニック、テキストを読むのが楽しくなる方法など、大人による、大人のための勉強を伝授する。