サイズ
高さ : 2.20 cm
横幅 : 10.60 cm
奥行 : 14.80 cm
重量 : 280.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
本書は、戦前戦中戦後を通じて一貫して、日本を投機の場所とのみみなして、日本人すべての思惑を飲み込んだ国際金融資本家たちの実態が描かれている。その現場に生きた当時の日本の政治家・軍人たちは、彼らの実態に迫りえず、ただその言いようのない影におびえ、踊らされていた。ニ・ニ六の青年将校たち、三島由紀夫らは、国体=天皇神話に純血をささげて散っていった。大本教の出口なおは、まさに国際金融資本家たちの金がすべての感性を邪神とみなし、邪神から日本人を守るべくたちあがったのだ。それを継いだ出口王仁三郎も日本人は農を基本とする生活に立ち返れと、国際金融資本家たちの走狗と果てた皇国軍事態勢に豁然と反旗を翻したのであった。この本は国際金融資本家たちの計画の中で、日本という国の変わりざまと彼らに抵抗して、国体を守ろうとした人々の生き様を対比しながら活写した傑作である!