易経 陽の巻?夢をもつってどういうこと? (こどもと読む東洋哲学)

(中古品)易経 陽の巻?夢をもつってどういうこと? (こどもと読む東洋哲学)
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【商品説明】
 
サイズ
高さ : 2.60 cm
横幅 : 13.00 cm
奥行 : 18.80 cm
重量 : 300.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
小学5年生の乾太(けんた)は、夏休みの宿題の作文「将来の夢」が書けずに困っていた。そんなとき、おじいちゃんがくれた『易経(えききょう)』の本を開いてみたら……。 四書五経(ししょごきょう)の一つにあげられる「易経」は、中国最古の思想哲学の書として、帝王学(ていおうがく)の書として、世の中のリーダーたちに読み継がれてきました。 そんな易経の中から最強の成長論である「乾為天(けんいてん)」(龍の成長物語)を取り上げ、乾太の成長を通して、夢(志)を実現するためのいちばんの近道を見つける方法を解き明かした「易経入門書」です。