福祉社会学研究15

(中古品)福祉社会学研究15
商品写真はサンプル写真となっております。
写真の商品が届くわけでは御座いません。
用途機能として最低限の付属品はお送りいたしますが
取扱説明書、リモコン等含まれていない場合もございます。
*写真に対し付属品の差異のある場合は当店よりご連絡させて頂きます。
電池で稼働する製品につきましては、電池は付属していない物とお考え下さい。
気になる方は購入前にお問合せをお願いします。
【商品説明】
 
サイズ
高さ : 2.00 cm
横幅 : 14.80 cm
奥行 : 20.80 cm
重量 : 420.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
┃特集論文┃福祉社会学とソーシャルワーク研究 ・特集解題:福祉社会学とソーシャルワーク研究  (菊池いづみ) ・ソーシャルワーク実践研究の目的  (副田あけみ) ・「社会的なもの」(ソーシャル)の仕事(ワーク)と社会学のあいだ  ―反転したジェンダーロールと在来知  (三島亜紀子) ・「ソーシャルワーカーの社会学」に向けて  (竹端 寛) ┃自由論文┃ ・ひきこもり経験者による当事者活動の課題と可能性―当事者概念の再検討を通じて  (関水徹平) ・「里親の不足」の意味するもの ―なぜ「里親は足りない」のか  (三輪清子) ・「子育ての社会化」施策としての一時保育の利用にみる母親規範意識の複層性  (工藤 遥) ・メンタリングは働く人のキャリア課題の対処資源となり得るのか  ―メンターおよびメンティの性別による差異の検討  (榊原圭子) ・一般的信頼と福祉国家への支持―ISSP のデータを用いたマルチレベル分析  (池田 裕) ・事業変遷下の地域若者サポートステーションの支援意義に関する考察―支援職員の支援観に着目して  (小山田建太) ・遠距離介護におけるSNS を用いた遠隔コミュニケーションの会話分析的研究  (中川 敦) ・身体接触を伴うケア実践における性別の話題化はどのようになされているのか  ―足湯ボランティア活動の相互行為分析  (須永将史) ・介護福祉士の職業教育訓練による職務認識の差異―「尊厳と自立」概念に着目して  (鈴木由真)