特別支援教育で役立つ たし算・ひき算の文章題ドリル-算数障害のある子への指導法もわかる

(中古品)特別支援教育で役立つ たし算・ひき算の文章題ドリル-算数障害のある子への指導法もわかる
商品写真はサンプル写真となっております。
写真の商品が届くわけでは御座いません。
用途機能として最低限の付属品はお送りいたしますが
取扱説明書、リモコン等含まれていない場合もございます。
*写真に対し付属品の差異のある場合は当店よりご連絡させて頂きます。
電池で稼働する製品につきましては、電池は付属していない物とお考え下さい。
気になる方は購入前にお問合せをお願いします。
【商品説明】
 
サイズ
高さ : 1.30 cm
横幅 : 18.50 cm
奥行 : 25.70 cm
重量 : 450.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
文章題はわかれば楽しい! たし算・ひき算の 「文章題」 のつまずきを解消する算数学習の基盤となる、CD-ROMつきのドリルつまずきの例・文章題の言葉から場面がイメージできない・数がやりとりされている様子がわからない・立式に必要な数と不必要な数を区別できない・答えがわかっても式で表せない・どの数でどんな順番で計算するのか混乱する・ありえない数や単位の答えになっても気づかない・図で表されている意味が理解できないつまずき解消の3ステップ文の内容と式の意味が、絵や図で楽しく「わかった! 」経験で学びを定着させる、3つのステップが大切です。1) 問題文の内容を絵で描くことでイメージしよう! 2) たし算・ひき算の意味を理解して式を立てよう! ※例えば、「どんぐりをもらった」「ちょうがとびさった」 「どちらがどれだけ多い? 」はそれぞれ何算か? など3) 一般的な問題を解ききることで、自信をつけよう! 個別でも集団でも指導できる付属のCD-ROMから問題を出力すれば、通級や家庭などで何度でも、通常学級や特別支援学級、特別支援学校などクラスみんなでも取り組めます。ドリルは1枚5分でできるので、授業の冒頭や朝の会で頭の体操としても活用できます。