善と悪のパラドックス ーヒトの進化と〈自己家畜化〉の歴史

(中古品)善と悪のパラドックス ーヒトの進化と〈自己家畜化〉の歴史
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【商品説明】
 
サイズ
高さ : 3.60 cm
横幅 : 13.80 cm
奥行 : 19.00 cm
重量 : 600.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
スティ―ブン・ピンカー(認知心理学者)マット・リドレー(科学ジャーナリスト)他 絶賛 「毎日新聞」(20/11/21)鹿島茂氏(仏文学者) 〈ムカついたから殴る〉は淘汰された! 「チンパンジーとボノボの世界的権威らしい遠大な人類史。 自己家畜化説を援用することで、ヒトの進化の多くの謎の解明に成功した画期的な一冊。」 「日本経済新聞」(20/12/12)長谷川寿一氏(行動生態学者) ヒトの2つの攻撃性を解析 「人間の自己家畜化はいかにして起きたのか。処刑や言語能力の獲得に注目し、人間進化の新たな鳥観図を提供する一冊」 最も温厚で最も残忍な種=ホモ・サピエンス。協力的で思いやりがありながら、同時に残忍で攻撃的な人間の特性は、いかにして育まれたのか?世界を舞台に活躍する人類学者が、〈自己家畜化〉という人間の進化特性を手がかりに、長年のフィールドワークから得られたエビデンスと洞察、人類学、生物学、歴史学、心理学の新発見にもとづき人類進化の秘密に迫る、ヒューマンサイエンスの最前線。