サイズ
高さ : 2.20 cm
横幅 : 18.60 cm
奥行 : 25.70 cm
重量 : 700.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
豊富な画像・イラスト・動画で,軟部組織の解剖や病態をわかりやすく解説,障害部位の特定や機能評価,適切な治療法の選択・実施までが身につく!現場でよくある「困った」を解消する,臨床ですぐに役立つ1冊! 【目次】 はじめに 動画視聴ページのご案内 第1章 総論 おさえておきたい軟部組織障害の基礎知識 第2章 頸胸部 1 頸胸部の軟部組織障害と機能解剖 2 軟部組織障害部位の特定と機能評価 3 組織特性を考慮した理学療法プログラムの要点 4 徒手療法・物理療法・運動療法の選択 第3章 肩 1 肩の軟部組織障害と機能解剖 2 軟部組織障害部位の特定と機能評価 3 病態や組織特性を考慮した理学療法プログラムのキーポイント 4 治療(物理療法,徒手療法,運動療法) 第4章 肘 1 肘の軟部組織障害と機能解剖 2 軟部組織障害部位の特定と機能評価 3 組織特性を考慮した理学療法プログラムの要点 4 徒手療法・物理療法・運動療法の選択 第5章 手 1 手の軟部組織障害と機能解剖 2 軟部組織障害部位の特定と機能評価 3 組織特性を考慮した理学療法プログラムの要点 4 徒手療法・物理療法・運動療法の選択 第6章 腰殿部 1 腰殿部の軟部組織障害と機能解剖 2 軟部組織障害部位の特定と機能評価 3 組織特性を考慮した理学療法プログラムの要点 4 徒手療法・運動療法の選択 第7章 股関節前方 1 股関節前方の軟部組織障害と機能解剖 2 軟部組織障害部位の特定と機能評価 3 理学療法プログラムの要点 4 徒手療法・運動療法の選択 第8章 膝 1 膝前面の軟部組織障害と機能解剖 2 軟部組織障害部位の特定と機能評価 3 組織特性を考慮した理学療法プログラムの要点 4 徒手療法・物理療法・運動療法の選択 第9章 大腿下腿部 1 大腿下腿部の軟部組織障害と機能解剖 2 軟部組織傷害部位の特定と機能評価 3 組織特性を考慮した理学療法プログラムの要点 4 徒手治療・物理療法・運動療法の選択 第10章 足 1 足の軟部組織障害と機能解剖 2 足の軟部組織障害部位の特定と機能評価 3 足の組織特性を考慮した理学療法プログラムの要点 4 徒手療法・物理療法・運動療法の選択 索引 執筆者一覧 編者プロフィール