サイズ
高さ : 2.20 cm
横幅 : 18.50 cm
奥行 : 25.60 cm
重量 : 720.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
医師と理学療法士のタッグで腰痛患者を治す! ・医師と理学療法士の連携・相互理解が腰痛治療をより良いものにします。 ・本書は、腰痛治療に深い知識と経験を持った医師と理学療法士が病態や理学療法を解説しています。 ・若手の理学療法士や「腰痛治療に関する知識や実践力を深めたい」と考えている理学療法士に向けた1冊です。 1章:腰痛治療に必要な基礎知識 1 腰椎の解剖 2 腰椎のバイオメカニクス 3 腰痛に対する理学療法の意義 4 腰痛に対する理学療法の限界・合併症およびその対策 2章:理学療法のための腰痛病態のとらえ方 1 特異的腰痛・非特異的腰痛 2 急性腰痛と慢性腰痛の特徴 3 若年者・中高年者の腰痛 4 腰痛と坐骨神経痛 5 腰痛のRed flags 6 医師の立場から腰痛理学療法の意義と注意点 3章:腰部機能障害および腰椎疾患別の理学療法の実際 1 腰部機能障害に対する理学療法の選択 腰痛を呈する代表的疾患 2 椎間板性腰痛 ・概要 ・理学療法 3 椎間関節性腰痛 ・概要 ・理学療法 4 筋・筋膜性腰痛 ・概要 ・理学療法 5 腰椎分離症 ・概要 ・理学療法 6 仙腸関節障害 ・概要 ・理学療法 坐骨神経痛を呈する代表的疾患 7 腰椎椎間板ヘルニア ・概要 ・理学療法 8 腰部脊柱管狭窄症・腰椎すべり症 ・概要 ・理学療法 高齢者の腰痛疾患 9 脊柱後弯症 ・概要 ・理学療法 10 骨粗鬆症(椎体骨折含む) ・概要 ・理学療法 腰椎手術後の理学療法 11 腰椎除圧・固定術 ・概要 ・理学療法