漫画方丈記 日本最古の災害文学

(中古品)漫画方丈記 日本最古の災害文学
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【商品説明】
 
サイズ
高さ : 2.10 cm
横幅 : 15.20 cm
奥行 : 21.00 cm
重量 : 310.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
解説・養老孟司「日本の古典で1番読んでもらいたい本」 疫病・地震・経済低迷 不安な時代に共感度100%! 800年以上、時代をこえて読みつがれるのには理由がある。 枕草子・徒然草とならぶ日本三大随筆、ついにマンガ化 「ゆく河の流れはたえずして〜」 どこに住み、何をすれば、心おだやかに暮らせるのか? ミニマリスト、断捨離、自分探し…、生きづらさの原点は『方丈記』にある。 第一章 ゆく河の流れ 第二章 大火の災い 第三章 大風の災い 第四章 遷都という人災 第五章 飢饉の災い 第六章 地震の災い 第七章 とかくこの世は生きづらい 第八章 小さくなる家 第九章 山での暮らし 第十章 何のために家を作るか 第十一章 執着 解説 養老孟司 方丈記 原文 時代考証:吉野朋美 中央大学教授。おもに平安時代後期から鎌倉時代の和歌文学を研究している。 解説:養老孟司 1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士。解剖学者。