サイズ
高さ : 2.60 cm
横幅 : 13.00 cm
奥行 : 18.80 cm
重量 : 360.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
『自分で登記をする会 2011-2012』の法改正に伴う改訂版登記が自分でされて困る、登記の専門家である司法書士、土地家屋調査士が最も怖れる話題作。 登記は、司法書士・土地家屋調査士の国家資格者しかできないと言われるが、登記は自分で行うのが原則。 しかし、原則であっても、何も知らないと登記はできません。 そこで、難しいと言われる登記を、何も知らない素人でも理解でき、自分で登記ができるよう物語(ストーリー)にした登記マニュアルを開発。 登記の専門家である『土地家屋調査士』と『司法書士』が企画・監修、ライトノベル作家が執筆。 大学に通う女子大生の麻美は、父親から建物滅失登記をするように試練を与えられたことをきっかけに様々な試練にぶちあたり不動産について学びます。 『自分で登記をする会』という大学サークルを舞台に、個性あふれる魅力的な面々と一緒に繰り広げられる物語。 麻美は、『登記とは何か』から、登記は目的によって様々な種類があることを理解し、知識を深めていきます。 新築一戸建てのマイホームや相続に必要な登記手続き及び関連事項について学び。 法務局での調査・現地調査の方法、申請書や添付書類、建物図面・各階平面図の作成方法、申請方法、節税方法、ハウスメーカーの選び方、住宅ローンの節約方法などを学びながら、物語は進みます。 本書で紹介されている登記を、実際に自分ですると40万円以上の節約になり、登記以外では何百万以上の価値がある有益な情報が満載。 不動産に関わるハウスメーカーや工務店、設計士、土地家屋調査士、司法書士、仲介業者、金融機関(銀行、信用金庫など)の悪しき慣習や裏事情は必見。 知らないことにより、消費者がどれだけ狙われ、損をしているか、その事実に気づくことでしょう。 これから、マイホームを建てられる人や相続の準備・手続きをされる人には必ず読んで欲しい一冊。 この本の読者が、自分で登記にトライし、成功者が続出中。 この本をきっかけに更に多くの人が自分で登記をするようになるのは間違いないだろう。 本購入者には、特典を用意。 特典を入手することで、司法書士と土地家屋調査士の違法行為の手口を知ることができ、対策を講じることが可能。 この本は、素人でも自分で登記を行う方法を理解できる本であるため、登記の専門家である『司法書士』と『土地家屋調査士』は仕事が減ることを怖れ、悪意のあるレビューがいくつか投稿される。 自分で登記を行うことができる本は他にもあるが、この本だけが標的にされるほどの問題作。 そのため、『司法書士』や『土地家屋調査士』が書いたレビューに惑わされないよう注意が必要。