新規ネオニコチノイド系(フラニコチニル系)広範囲害虫防除剤。
ユニークな殺虫特性で果樹・野菜・水稲の薬剤抵抗性害虫も防除!
【特長】
●現在問題となっている広範囲の害虫に効果があります。
半翅目(コナジラミ・カメムシ類)、双翅目(マメハモグリバエ等)、
甲虫目(キスジノミハムシ等)、鱗翅目(ハモグリガ・シンクイムシ等)、
総翅目(ミナミキイロアザミウマ、チャノキイロアザミウマ等)の害虫に卓効を示します。
●大切な作物に広く行きわたり、害虫を内側からノックアウト!
根部及び茎葉部から容易に吸収され、高い浸透移行性を有し、茎葉散布、土壌混和処理、
育苗箱処理、湛水散布にて速やかに効果を発揮し、十分な残効を示します。
●魚類・鳥類・天敵などに高い安全性!!
・哺乳類に対する安全性は高かく、原体・各製剤とも普通物です。
・魚毒性はA類相当(原体・各製剤とも)で、ミジンコ等の水性生物にも安全です。
・鳥類に対する安全性は高く、環境中で速やかに分解される自然にやさしい薬剤です。
・重要な天敵であるクモ類やカブリダニに対する影響がほとんどありません。
●斑点米カメムシ類を出穂後の湛水散布で防除できます。
●ハダニのリサージェンスの心配がありません。
※リサージェンスとは、圃場で農薬(殺虫剤)を施用した後、
対象害虫あるいは他種類の害虫が増加すること。
原因は、主に農薬の影響による天敵生物の減少とされる。
【適用作物名】
稲、きゅうり、うり類(漬物用)、にがうり、メロン、すいか、かぼちゃ、ズッキーニ、
トマト、ミニトマト、とうがらし類、なす、ピーマン、キャベツ、はくさい、ブロッコリー、
だいこん、非結球あぶらな科葉菜類、かぶ、なばな類、レタス、非結球レタス、ねぎ、
わけぎ、にんじん、ほうれんそう、セルリー、いちご、くわい、らっきょう、オクラ、
しょうが、実えんどう、さやえんどう、だいず、しそ、食用ぎく、しゅんぎく、ふき、
茶、さとうきび、かんきつ(苗木)、花き類・観葉植物、つつじ類
【適用害虫名】
ウンカ類、ハモグリバエ類、アブラムシ類、コナジラミ類、アザミウマ類、カメムシ類、
クロバネキノコバエ類、ツマグロヨコバイ、ニカメイチュウ、イネドロオイムシ、
アオムシ、コナガ、ハイマダラノメイガ、キスジノミハムシ、タネバエ、ナモグリバエ、
フタスジヒメハムシ、マデイラコナカイガラムシ、クワシロカイガラムシ、ミカンハモグリガ、
ツツジグンバイ
登録番号:第20959号
有効成分:ジノテフラン・・・1.0%
性状:類白色細粒
毒性:普通物アルバリンは三井化学(株)が開発したハロゲンを含まないネオニコチノイド系薬剤です。
近年、主要害虫(コナカイガラムシ類・カメムシ類)及び侵入害虫
(マメハモグリバエ・トマトハモグリバエ、ミナミキイロアザミウマ、オンシツコナジラミ・
シルバーリーフコナジラミ)の問題等、圃場での害虫相の変化が懸念されています。
要因として気温等の環境変化に加え、有機リン剤、合成ピレスロイド剤などの
連用による弊害とも考えられます。
現在問題とされているこれらの害虫は、薬剤抵抗性を獲得するスピードが速く、
なかなか防除に適した薬剤が見当たらないのが現状です。
アルバリンは新規ネオニコチノイド系(フラニコチニル系)害虫防除剤で、
果樹・野菜・水稲の現在問題となっている広範な害虫防除に最適な、21世紀を担う薬剤です。
