お米にうるち米ともち米があるように「もち麦」はモチ性の大麦です。ウルチ性の大麦に比べ、もちもちプチプチした食感と香り高い味わいが特徴です。
食物繊維が豊富で1パック(150g)で食物繊維2.7g含まれているので、ダイエットにもおすすめです。
電子レンジ1分40秒加熱で手軽においしく健康に。
保存料等は使用してない為、素材そのものの味をお楽しみいただけます。
<商品詳細>
内容量:150g/1パック
賞味期限:製造から240日
原材料:うるち米(国産)、もち麦
いいおなかはW(ダブル)の食物繊維から。
天然の食物繊維が玄米4倍!
「もち麦ごはん」で毎日おいしく健やかに!
レンジで2分、簡単・手軽な無菌パック!
すぐに食べたいときにも安心の1食もち麦ごはん。●もち麦ってなあに?お米にうるち米ともち米があるように「もち麦」はもち性の大麦です。もち麦は穀類の中でも食物繊維が多く含まれています。
もちもちプチプチした食感と香り高い味わいが特徴です。
●もち麦のチカラ!食物繊維には、はたらきの異なる2種類があります。それが、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維。
多くの食品に比べ、「もち麦」は水溶性食物繊維がより豊富に含まれている貴重な食品です。
●Wの食物繊維を手軽に摂取!食物繊維が豊富な「もち麦ごはん」は、白米の25倍・玄米の4倍・従来の押麦の1.5倍も含まれています。
特に水溶性食物繊維は「押麦」と比べて2倍近く!
もち種の麦はプチプチとした食感を楽しめます。
<もち麦のチカラ>
いいおなかはW(ダブル)の食物繊維から
主食でとろう!食物繊維かつては役に立たないものと思われてきましたが、現在は次々と食物繊維の有用性がわかってきました。
毎日、続けて摂取するには、主食でとるのがムリなく簡単です。
●日本人と食物繊維日本人が大麦を食べなくなってきたのは、1960年前後。その影響で食卓から食物繊維が減ってしまいました。1950年代には、1日20g以上の食物繊維をとっていましたが、現在は厚労省が定める目標摂取量に足りていません。
1日に必要とされる食物繊維の目安は17〜19gとされています。(※1)現在の日本人の摂取量は1日平均で14.3g(※2)といわれています。
※1:日本人の食事摂取量基準2010年版 ※2:平成21年 国民健康・栄養調査結果
▼食物繊維ってスジじゃない!?
英語で「ダイエタリー・ファイバー」ともいわれる食物繊維。
ゴボウなどのスジ(粗繊維)と誤解されがちですが、実は炭水化物の一種です。
食物繊維の含有量が多いのは穀類・豆類・イモ類で日本人の食事と健康に深く関わってきました。
●実は2種類あったW(ダブル)の食物繊維食物繊維には、はたらきの異なる2種類があります。それが、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維。多くの食品に比べ、「もち麦」は水溶性食物繊維がより豊富に含まれている貴重な食品です。
■原材料名:
うるち米(国産)、大麦(アメリカ産)
■内容量:
150g×48パック
■賞味期限:
製造から180日間
■保存方法:
直射日光・湿気を避け、常温で保存してください。
■製造者:
株式会社はくばく
■栄養成分表示1パック(150gあたり):
エネルギー195kcal、たんぱく質4.2g、脂質0.75g、糖質41.4g、食物繊維2.7g、ナトリウム0mg
(財)日本食品分析センター分析値より作成
※大麦の原料原産地の貯蔵、輸送設備等は小麦にも使用しています。