陶芸 釉薬 染付け釉 1kg 透明釉薬

電気窯でも、染付(そめつけ)風の仕上がりが楽しめる。

・酸化焼成で染付風の仕上がり
・還元焼成でしか出せなかった青みのある透明感
・呉須のコバルトが良く映える

酸化焼成で、還元した染付風の青味の強い釉調になります。
白磁器色の素地推奨。鉄絵・染付け呉須が最適です。

通常の還元焼成の染付よりも、青味が強く出ます。
青味が強い場合は、『No.12石灰釉(透明釉薬)』を混ぜてお使いください。
染付け釉:No.12石灰釉=1:1程度の配合をおすすめいたしますが、配合比率をテストのうえお使いください。

□適正焼成温度:1,230〜1,250℃
□釉薬に3〜5秒つけたときの適正の厚さ:0.5mm〜0.8mm
□粉末1kgに対して入れる水分の適正量:1000mL
□ボーメ比重計を使用した時の適正濃度:52