製作例:樹脂成形(注入・混入) 蓄光パウダー(ブルー)をガラスに混入しました。 バーナーワークにも使用可能! 《蓄光パウダー使用方法》 *ポリエステル、エポキシ、PVC等の透明タイプの 樹脂に混入(約10%)して 樹脂成形に利用 *水性ニスのクリアタイプに混入(約10%)して光る塗料作成 *クリアのマニキュアに混ぜて「光るマニキュア」の作成 *紙すきの際に混入して蓄光和紙なども出来ます ※添加濃度は10%〜20%を基準に増減することをおすすめします。 製作例:蓄光陶器(ぐい呑) 左・スーパーブルー 右・ブルー パウダータイプを使って光るスライム作り♪ ※蓄光機能(残光時間)は光を蓄える時間や強さにより異なりますが通常30分〜の照射で約5〜7時間は発光いたします。 ※オレンジは輝度・残光度、共に他の色に比べ劣ります。 |