トランシーバー 2台セット 長距離 充電 充電座付 工事アウトドア スキー レジャー 登山 警備 長時間 BF-888

電話の使えない場所や、複数人との同時通話に大活躍！
小電力で充電長持ち！待機状態で24時間の連続使用が可能に！

・最大3キロの通信範囲！しっかり届き、相手の声がはっきり聞こえます！
・ハイキング中等、はぐれてしまったときもすぐに連絡可能！
・充電座付だから台数が増えても充電管理が便利！
・基本操作は相手と同じチャンネルにしてPTTを押しながら喋るだけ！
・非常用ライトや手元等ライト付きでいざというとき、安心！！
・工事現場で道路整備に使用したり、人が多くて電話回線の混乱するフェス、
　山奥で電波の届かないキャンプ場、倉庫作業、子供のおもちゃ等使い方いろいろ！


トランシーバー2台セット アウトドア、スキー、レジャーなど
電話の使えない場所や、複数人との同時通話に大活躍！
小電力で充電長持ち！待機状態で24時間の連続使用が可能に！

・最大3キロの通信範囲！しっかり届き、相手の声がはっきり聞こえます！
・ハイキング中等、はぐれてしまったときもすぐに連絡可能！
・充電座付だから台数が増えても充電管理が便利！
・基本操作は相手と同じチャンネルにしてPTTを押しながら喋るだけ！
・非常用ライトや手元等ライト付きでいざというとき、安心！！
・工事現場で道路整備に使用したり、人が多くて電話回線の混乱するフェス、
　山奥で電波の届かないキャンプ場、倉庫作業、子供のおもちゃ等使い方いろいろ！


内容
送受信周波数：UHF　406-470MHz
FM：65.0MHz - 108.0MHz
チャンネル数：16
電源電力： 5W発信パワー：4W/1W
作業電圧：DC3.7V
本機寸法(約)：21.6x5.8x 3.3cm
重量：約150Ｇ（バッテリーとアンテナ含まず）
通話距離：通常3km 　※使用環境より最大交信距離は異なります
最大連続稼働時間：待機モードで24時間（一回フル充電後）
付属品：本体×２、1500mAhリチウムバッテリーパック×２、
　　　　アンテナ×２、ベルトクリップ×２、説明書、
　　　　アダプタ×２、充電器（PSEマーク付き）×２


《機能》
・スケルチ機能：無信号時にスピーカから出力される耳障りで
　不快な雑音や、交信する必要のない相手方の送信する音声を遮断し、
　無音状態にするための機能のことである。
　操作要らず、待機モードで起動している
・TOT機能
・モニター機能 (MONITOR)：Eモニターボタンを続けて押すと、
　相手方の雑音は聞こえるようになる（スケルチ機能オフ）
　ボタンから離れると、通常モード（スケルチ機能オン）に戻れる
・スキャン機能 (SCAN)
・電池残量警告機能とパワーセーブ機能： パワーセーブ機能、
　電池の交換時間を表示と告知音で知らせる低電警告機能を搭載します
　10秒以上通信しないと、自動的に省エネモードに入り信号が入った時、
　待機モードに戻ります
・音声案内機能(VOX)
・災害?地震?緊急対応 (Emergency Call) ：チャネル11で、
　PTTとMONボタンを同時を押し、そして電源オンオフで、
　緊急アラームモードのオンオフになります。
・CTCSS（アナログトーン）/CDCSS（デジタルトーン）機能付き
・BCL功能付き
・充電座付き：充電便利　 ※PSEマーク付き

《ご注意》
・【初期不良の場合】
　到着後３日以内にご連絡頂いた場合商品保証させて頂きます。
　(３日以内にご連絡頂けない場合はご対応出来なくなります)
・商品は入荷によりキズがある場合があります。
　保証対象外になりますのでご了承お願い致します。
・ディスプレイ環境により実物と色が異なる場合が有ります。
・入荷時期により予告無く一部仕様変更する場合が有ります。
・本製品は単純構造につき日本語説明書が付属しません。
　商品画像で使用方法がわからないお客様はご遠慮下さい。
・小さなお子様だけで本製品を使用しないでください。
・バッテリーや本体の金属部分が濡れた際は直ちに拭き取り、
　決してぬれたまま充電や、本体との接続をしないでください。
・本製品は防水商品ではございません。
　濡らさないようお気をつけください。
　また、濡れてしまった際は完全に乾燥するまで
　本体の電源を入れないでください。
・バッテリーや本体を火のそばに近づけないでください。
・アンテナが損傷するとうまく受信できなくなることがあります。
　お取り扱いにはご注意ください。
・本体やバッテリーを改造したり、
　他の機種のバッテリーを使用しないでください。

※本商品は、電波法令で定められている技術基準に適合していることを
　証明する技適マークが貼付されていない無線機器であり、
　日本国内で使用する場合は、電波法違反になる恐れがございます。
　ご使用の際には、十分ご注意下さいますようお願いいたします。
　詳しくは、最寄りの総務省総合通信局へお問い合わせ下さい。