GoPro公式限定 HERO11 Black クリエーターエディション Volta + メディアモジュラー + ライトモジュラー + Enduroバッテリー + 認定SDカード ボルタ
86,800
商品説明
HERO11 Black Creator Editionは、Vlogや動画コンテンツ制作、ライブストリーミングをこれまで以上に簡単に実現するオールインワンのクリエーションツール。プロレベルの5.3Kビデオ、エミー賞受賞のHyperSmooth 5.0ビデオブレ補正機能の他、優れた録音性能とLEDライトなどを備え、1回の充電で4時間の4K撮影が可能です。
主な仕様
●ビデオ：5.3K60、4K120、2.7K240など / ビデオループ / 8倍スローモーション / 24.7MPフレームグラブ
●写真：27MP / 2倍ズーム / シングルフォト / ナイトフォト / 30fps連写 / RAW
●タイムラプス：5.3Kタイムワープビデオ / スタートレイル / ライトペインティング / ライトトレイル / 5.3Kタイムラプスビデオ / タイムラプスフォト / 5.3Kナイトラプスビデオ / ナイトラプスフォト
製品内容
●HERO11 Black
●粘着性ベースマウント (曲面)
●マウント用バックル + サムスクリュー
●USB-Cケーブル
●Volta (バッテリーグリップ / 三脚 / リモートコントローラー)
●メディアモジュラー
●ライトモジュラー
●携帯用ケース
●Enduroバッテリー
●認定SDカード（SAMSUNG EVO Plus 128GB）
●非売品日本語説明書
【片手で持てるクリエイターエディション】
驚異的な画質を誇る革新的なHero11 Black。長時間の撮影に対応し、片手でカメラ操作が可能なハンドグリップはあらゆるシーンで活躍します。豊富なマウントオプション、ライト、マイク、そして容量無制限のクラウドへのバックアップ。あなたの作品作りのために必要な全てがここに。
【ワンショットから どこへでもシェア】
大きくなった新型イメージセンサーで、超大型キャンバスを自由に操作できます。視野角が広がり、編集の際にズーム、クロップ、デジタルレンズの変更によって映像を調整できます。
【映画のような5Kでプロレベルのビデオを作成しましょう】
超高解像度の5.3Kビデオによるプロレベルの映像は、2.7Kでの8倍スローモーションにも対応。ビデオから24.7MPの画像へとフレームグラブも可能です。
【エミー賞受賞のビデオブレ補正機能】
HyperSmooth (ハイパースムーズ) 5.0がカメラ内ビデオブレ補正機能をレベルアップ。どんなに揺れの大きい状況でも驚くほど安定したコンテンツを撮影できます。ジンバルや特別なソフトウェアを使うことなく、プロレベルのビデオを作成できます。2021年のテクノロジー&エンジニアリング・エミー賞のIn Camera Sensor and Software Stabilization部門
【自動ブースト】
HyperSmooth 5.0を搭載したHERO11 Blackは、動きやスピードに基づいてビデオブレ補正のレベルを自動で判断し、最小限のクロップで最大のブレ補正を実現します。
【水平ロック機能搭載】
撮影中にカメラが傾いても水平を維持できます。さらに、HyperSmooth 5.0に水平ロック機能が搭載され、カメラを360度回転しても映像を簡単に水平に維持できるようになりました。
【長時間撮影に対応するパワー】
Creator Editionには多彩な機能を搭載したバッテリーグリップが付属しています。
【ワイヤレスリモートコントローラー】
グリップを取り外せば、30m離れた位置からでもカメラをコントロール。
【指向性オーディオ】
カメラの前方または後方の音を優先して収録が可能なほか、ウィンドノイズ低減機能も搭載。会話や音声コメントをクリアに録音することができます。
【コンパクトでパワフルなライト】
広範囲を均一に照らすLEDライト（ディフューザー付属）で鮮明でハイクオリティなコンテンツを実現。
【豊富な拡張性】
Creator Editionは2つのコールドシューマウント、そしてマイクロHDMIポートを備えており、すでにお持ちのカメラをさらに進化させることができます。外付けのマイクの使用が可能な 3.5mmマイク端子も装備。
【簡単に転送 + 容量無制限のクラウドへバックアップ】
簡単、そして高速。クラウド接続されたカメラから自分のスマートフォンに、写真やビデオを簡単に高速転送し、さまざまな用途に使用できます。またコンテンツを手軽に、かつ無制限に自動アップロードできるクラウドストレージもあります。自宅のWi-Fiに接続した状態でチャージすれば、カメラが自動的に操作を開始。SDカードを使用してコンテンツをコンピューターに転送し、クラウドにバックアップすることもできます。