貝印 KAI 包丁 関孫六 金寿ST 刺身 180mm AK1104

包丁 刺身 魚 刺身包丁



柄の高級感と、こだわりの手当たり

フィット感の高い「積層強化木八角ハンドル」
柄の素材には高級感があり、強度に優れた積層強化木を使用。
天然木に特殊加工を施し、木の良さを活かしつつ、水に強く仕上げました。

衛生的で耐久性の高い「ハンドルの固定方法」
刃体は樹脂との同時形成により刃と口金部分の境目に隙間がなく衛生的。
独自の接合方法でより高い耐久性を実現しました。

手当たりの改善
刃元部分の角を落とすことで手当たりも良く仕上げております。

KAI独自の刃付け方法
研ぎやすい、またお手入れしやすい刃先にすると同時に、抜群の切れ味をご提供致します。

AI独自の特殊技術「糸切刃」
切れ味の良い刃に仕上げるためにステンレス製和包丁では難しい糸切刃付けを独自の技術により実現させることに成功。
また、小刃を細かい糸切刃にすることで研石で研ぐ量を減らし、お手入れしやすい刃先です。








高硬度のステンレス刃物鋼を採用し、湿式刃付けで鋭い切れ味を実現。

刃こぼれしにくくさびにくい仕様を両立しました。

ハンドル部は、木の風合いを活かしつつ水に強い素材で、伝統的な八角ハンドルから派生した形状で、握りやすく安全に使用できます。

匠の知?柄の高級感と、こだわりの手当たり?鎌倉時代に九州から関(美濃)に移り住んだ刀鍛冶が、良質の土、水、炭に恵まれたこの地で、刀剣作りをはじめたのが関鍛冶の起源です。

多くの名刀が生まれましたが、名匠「関の孫六」は独特の作刀を工夫し、美しく芸術性の高い、切れ味の抜群な最上の業物を世に送り出しました。

江戸から明治と時代は変遷し、関の刀匠たちの多くが家庭用刃物の製造へと転業しました。

関の刀剣が「折れず曲がらず、よく切れる」と称賛された信念は、現代の刃物作りにもしっかりと受け継がれています。本製品「関孫六」の銘は27代目兼元、刀匠金子孫六氏によるもので、匠の技を生かしながら、その切れ味を現代に伝えています。

KAI独自の特殊技術「糸切刃」:
切れ味の良い刃に仕上げるため、ステンレス製和包丁では難しい糸切刃付けを独自の技術により実現させることに成功。小刃を細かい糸切刃にすることで、研ぎ直しがしやすくなっています。

フィット感の高い「積層強化木八角ハンドル」柄の素材には高級感を持ちつつ強度に優れた積層強化木を使用。

天然木に特殊加工を施し、木の良さを活かしつつ、水に強く仕上げました。



本体サイズ:約31.5×3.3×20cm
本体重量(g):119g
素材・材質:刀身:モリブデンバナジウムステンレス刃物鋼(刃付形状/片刃付け)口金:ナイロン柄:積層強化木
原産国:日本

商品区分:通常商品返品


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