商品コード : 2SHG
※お問い合わせの際は商品コードをお伝え下さい
グッズプロ楽天市場店を見たとお伝えいただくとスムーズです。
裏面の発色にもこだわった
美しいのぼり旗です。
のぼり旗にとって裏抜け(裏側に印刷内容が透ける)はとても重要なポイント。
通常のぼり旗は表面のみの印刷のため、風で向きが変わったときや、お客様との位置関係によっては裏面になってしまう場合があります。
そこで、当店ののぼり旗は表裏の見え方に差が出ないように裏抜けにこだわりました。
裏抜けの美しいのグッズプロののぼり旗は裏面になってもデザインが透けて文字や写真がバッチリ見えます。
裏抜けが悪いと裏面が白っぽくなってしまい、色あせて見えてしまったり、視認性が悪く文字が読み取りにくいなどマイナスイメージに繋がります。
●
場所に合わせてサイズを変えられます。
●
いろんなところで使ってほしいから、
追加料金は必要ありません。
裏抜けの美しいグッズプロののぼり旗でも、風でいつも裏返しでは台無しです。
チチの位置を変えて風向きに沿って設置出来ます。
横幕はのぼり旗と同じデザインで作ることができるので統一感もアップします。
グッズプロののぼり旗は
「節約じょうず」?「セレブ」仕様と
細かく調整できちゃいます。
もっとこだわりたい似ている他のデザイン
ポテトも一緒にいかがですか?
(AIが選んだ関連のありそうなカテゴリ)
|
内容 | のぼり旗 陶芸体験 |
---|
|
印刷方法 | 自社生産 フルカラーダイレクト印刷またはシルク印刷 |
---|
|
デザイン | デザイン【A】【B】【C】各画像からお選びください。 ※モニターによって色が実物と異なって見えることがあります。 名入れ・文字替えなどのデザイン変更が気楽にできます |
---|
|
サイズ | ● レギュラー : 60x180cm ● スリム : 45x180cm ● ショート : 60x150cm ● コンパクト : 45x150cm ● ハーフ : 30x90cm ● ミニ : 10x30cm ● A1ポスター 約60x84cm 特大サイズにできます |
---|
|
重量 | 約80g |
---|
|
素材 | ● のぼり旗 : ポンジ 一般的なのぼり旗の生地 ● A1ポスター : 光沢紙(コート紙) [おすすめ]高級感ある丈夫なトロピカル生地に変更できます。 通常の薄いのぼり生地より裏抜けが減りますがとてもファンが多い良い生地です。 |
---|
|
チチ | ポールを通す輪っかのことです。 のぼり旗が裏返ってしまうことが多い場合は右チチをお試しくだ下さい。 季節により風向きが変わる場合もあります。 チチの色を変更できます ※吊り下げ旗をご希望の場合はチチ無しを選択してください |
---|
|
対応のぼりポール | 一般的なポールで使用できます。 ポールサイズ例:最大全長3m、直径2.2cmまたは2.5cm |
---|
|
梱包 | 1枚ずつ個別包装 PE袋(ポリエチレン) 包装時サイズ:約20x25cm |
---|
|
横幕に変更 | 横幕の画像確認をご希望の場合は、決済時の備考欄にデザイン確認希望とお書き下さい。 ※横幕をご希望でチチの選択がない場合は上のみのチチとなります。 ハトメ加工をご希望の場合はこちらから別途必要枚数分お求め下さい。 |
---|
|
のぼり補強縫製 | 見た目の美しい四辺ヒートカット仕様。 強度を増す補強縫製もあります。 三辺補強縫製 四辺補強縫製 棒袋縫い加工
|
---|
|
■のぼり注意事項
● 商標権により保護されている単語ののぼり旗は、使用者が該当の商標の使用を認められている場合に限り設置できます。
● 設置により誤解が生じる可能性のある場合は使用できません。(使用不可な例 : AEDがないのにAEDのぼりを設置)
● 裏からもくっきり見せるため、風にはためくために開発された、とても薄い生地で出来ています。
● 屋外の使用は色あせや裁断面のほつれなどの寿命は3ヶ月〜6ヶ月です。※使用状況により異なり、屋内なら何年も持ったりします。
● 雨風が強い日に表に出すと寿命が縮まります。
● 濡れても大丈夫ですが、中途半端に濡れた状態でしまうと濡れた場所と乾いている場所に色ムラが出来る場合があります。
● 濡れた状態で壁などに長時間触れていると色移りをすることがあります。
● 通行人の目がなれる頃(3ヶ月程度)で違う色やデザインに替えるなどのローテーションをすると効果的です。
● 特別な事情がない限り夜間は店内にしまうなどの対応が望ましいです。
● 洗濯やアイロン可能ですが、扱い方により寿命に影響が出る場合があります。※オススメはしません自己責任でお願いいたします。色落ち、色移りにご注意ください。
のぼり旗の内容・関連キーワード
陶芸体験 お気軽にお声がけ下さい ぜひ体験してみませんか?