人を助けるすんごい仕組み――ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか
システムの都合上、ご購入後でも品切れになっている場合がございます。その際は、メールでお知らせしますので必ずご確認ください。
【商品概要】
【商品説明】
「朝日新聞」高橋源一郎氏【論壇時評】で紹介!(3月29日)
NHK「ラジオ深夜便」に著者出演!(NHKラジオ第一、4月3日)
「クローズアップ現代」(NHK総合、3月1日)に生出演!
岩をも動かす理屈はある。
「そこに方法がないなら、つくればいい」
西條さんの学問は、実戦的で痛快だ。
震災の状況だけでなく、
あらゆる仕事の場で役に立ってしまう本になったと思う。
――糸井重里
ボランティア経験なしの早大大学院(MBA)専任講師が、
日本最大級の支援組織「ふんばろう東日本支援プロジェクト」をどうつくったのか?
代表の著者がはじめて明かす、人を助ける仕組みと支援の舞台裏。
東日本大震災を踏まえ、これからの有事に活かせる有効な支援の仕組みを大胆提案!
約3000か所の避難所や仮設住宅、個人避難宅に対して、3万5000回、15万5000品目に及ぶ物資を届け、
アマゾンの「ほしい物リスト」を援用し、2万4000個
【当店からの連絡】
システムの都合上、ご購入後でも品切れになっている場合がございます。その際は、メールでお知らせしますので必ずご確認ください。
【商品概要】
【商品説明】
「朝日新聞」高橋源一郎氏【論壇時評】で紹介!(3月29日)
NHK「ラジオ深夜便」に著者出演!(NHKラジオ第一、4月3日)
「クローズアップ現代」(NHK総合、3月1日)に生出演!
岩をも動かす理屈はある。
「そこに方法がないなら、つくればいい」
西條さんの学問は、実戦的で痛快だ。
震災の状況だけでなく、
あらゆる仕事の場で役に立ってしまう本になったと思う。
――糸井重里
ボランティア経験なしの早大大学院(MBA)専任講師が、
日本最大級の支援組織「ふんばろう東日本支援プロジェクト」をどうつくったのか?
代表の著者がはじめて明かす、人を助ける仕組みと支援の舞台裏。
東日本大震災を踏まえ、これからの有事に活かせる有効な支援の仕組みを大胆提案!
約3000か所の避難所や仮設住宅、個人避難宅に対して、3万5000回、15万5000品目に及ぶ物資を届け、
アマゾンの「ほしい物リスト」を援用し、2万4000個の物資を被災地へ支援。
また、自立支援の一環である「重機免許取得プロジェクト」では、計200人以上の重機免許取得者を生み出したりと、
誰も思いつかないアイディアを次々実行し、どうやって成果をあげているのか。
行政や日本赤十字社もできない支援の仕組みから、
1000人超の組織を無給で運営する秘密、トラブルを減らすための7か条まで、
ぜんぶ一挙に公開!
大反響!糸井重里氏との「ほぼ日」対談『西條剛央さんの、すんごいアイディア。』も
著者視点で新たに収録!
猪瀬直樹東京都副知事、野田義和東大阪市長、柿沢未途衆議院議員から、
GACKT氏、宮本亜門氏、市村正親氏、大竹しのぶ氏、木村佳乃氏、佐藤隆太氏、成宮寛貴氏、
藤原紀香氏、別所哲也氏、松田美由紀氏、南果歩氏、森公美子氏、森山未來氏など、
事務所の垣根を越え、有名人からも続々支援の手が差し伸べられているのはなぜか。
【著者より】
この本は、あの3・11からはじまります。
あの揺れとゆくえのわからない原発の中で自ら南三陸町に行き、プロジェクトを立ち上げていく過程を描きながら、
有事にこそ有効な構造構成主義の考え方を伝えていくものです。
最終章では、今後の震災に備えて、行政や日本赤十字社、日本社会への様々なアイディアを提言しています。
僕は、この本が広がることで、これから起こる震災に対して少しでも被害を最小化させ、
哀しい思いをする人を減らしたいと思っています。
本書の印税全額とダイヤモンド社の売上の一部は
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」をはじめとする復興支援に寄付されます。
僕は、一人ひとりの力が合わさることで、世の中は変えられるんだ、ということを広めていきたい。
それが子どもたちのための未来をつくる、僕らの役目だと思っています。
――西條剛央(早大大学院<MBA>専任講師、「ふんばろう東日本支援プロジェクト」代表)
【商品詳細】
商品名:人を助けるすんごい仕組み――ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか
製造元:ダイヤモンド社
【当店からの連絡】