フィリピンマンゴーの果皮は熟すことで黄色に変化し、他のマンゴーに比べ繊維質が少なく、口当たり滑らかで甘味と酸味のバランスのよい果実です。
品種の説明
品種:カラバオ
ビタミンが豊富で美容・健康にもいいとされるマンゴーです。特に完熟のマンゴーは豊富なビタミンA(β-カロテン)を含み、小柄なマンゴーでありながら(約220グラム)、1個で1日に必要な摂取基準量を補えると言われています。その他にビタミンC・食物繊維も豊富。マンゴーで嫌われる要因の一つである"果肉の繊維質"。カラバオマンゴーはそれほど繊維が気になりません。そのため果肉の滑らかさ、舌触りの良さは数あるマンゴーの中でもトップクラスです。
品種の由来
「カラバオ」とは。フィリピンの現地の言葉で「水牛」を意味します。なぜ水牛なのか。
これは昔に海外の商人がマンゴーを指さして農家さんに「あれはなんですか?」と尋ねた際、農家さんはマンゴーではなくマンゴーの木につながれていた水牛と勘違いして「カラバオ(水牛)」と答えたことが由来と言われています。その木に違う動物がつながれていたらその名がついていたかもしれませんね。