余命4か月からの寓話 森永卓郎シリーズ 意味がわかると怖い世の中の真相がわかる本
余命4か月からの寓話 森永卓郎シリーズ 意味がわかると怖い世の中の真相がわかる本
メディアで話題集中!
森永卓郎の
余命4か月告知から一気に書き上げた
読むだけで背筋が凍る意味がわかると怖い「寓話」集。
「私が本当にやりたいのは、子供向けの童話よりも、大人向けの寓話なのだということに、いまさらながら、気づいてしまったのだ。
そこで生まれたのが本書ということになる。」
「日本一の寓話作家になろうとしていて、今年は2冊書きました」
「今、創造性の泉が湧き出ていて、日本初の寓話作家になろうと思って取り組んでいる。」
「イソップは生涯で700話で作ったんですけど、駄作を除けば30作しかない。私は56作あるので、もうすでにイソップを超えてます。」(『余命4か月の寓話』28話収録)
森永卓郎が熱い思いで語る『余命4か月からの寓話』。
挿画:倉田真由美