残留塩素測定器DPD法 樹脂板本体仕様 試薬付 080540-521

●大きさ/(W)6.7×(D)3.7×(H)15.6cm
●質量/300g(ケース含む)
●測定法/DPD法
●測定範囲/0.05〜2.0mg/L
●標準比色板/
 0.05/0.1/0.2/0.3/0.4/0.5/0.6/0.8/1.0/1.3/1.5/2.0 
●構成/測定器本体(12段階比色板付) 1台、
角形試験管シリコンキャップ付 3本、
ビニールケース 1個、DPD粉体試薬100回分 1箱

※クロネコゆうパケット対応外サイズ

●大きさ/(W)6.7×(D)3.7×(H)15.6cm
●質量/300g(ケース含む)
●測定法/DPD法
●測定範囲/0.05〜2.0mg/L
●標準比色板/
 0.05/0.1/0.2/0.3/0.4/0.5/0.6/0.8/1.0/1.3/1.5/2.0 
●構成/測定器本体(12段階比色板付) 1台、
角形試験管シリコンキャップ付 3本、
ビニールケース 1個、DPD粉体試薬100回分 1箱

※クロネコゆうパケット対応外サイズ

※試薬は測定器に適合した
  専用試薬をお使いください。

■補充部品■
4404-112 粉体試薬 残留塩素DPD法用(100回分)
4404-113 粉体試薬 残留塩素DPD法用(500回分)
※古くなった試薬は測定誤差を生じますので、使用を避けて下さい。

学校環境衛生の基準
●日常における環境衛生●
[水泳プールの管理]:プール水は 衛生的であり、かつ水中に危険物 や異常なものがなく安全である こと。
【1】遊離残留塩素は、プール使用前及び使用中1時間に1回以上測定し、その濃度は、どの部分でも 0.4mg/L以上保持されていること。また1.0mg/L以下が望ましい。
【2】透明度に常に留意し、プール水は水中で3m離れた位置からプー ル壁面が明確に見える程度に保たれていること。
【3】水素イオン濃度は、プール使用前に1回測定し、水素イオン濃度が基準値程度に保たれていることを確認すること。水素イオン濃度は、pH値5.8以上8.6以下であること

学校の環境衛生の基準
[飲料水の管理]:水道水を原水とする飲料水
(専用水道を除く)の判定基準
検査項目 判定基準
一般細菌 100/1mL以下
大腸菌 検出されないこと
塩化物イオン 200mg/L以下
有機物
(全有機炭素(TOC)の量)
3mg/L以下
pH値 5.8以上8.6以下
臭気・味 異常でないこと
色度 5度以下
濁度 2度以下
遊離残留塩素 0.1mg/L以上