生豆を丹念に研磨。
洗練された味に仕上げた最高等級のブラジル。
雑味を削ぎ落として円(まろ)やかになり、明るい香りが一層際立ちます。
水出しで抽出することによって、大吟醸製法の味の特徴である「なめらかさ」「円(まろ)やかさ」が増し、ブラジル・サントスの特徴であるバランスの良さ(苦味・酸味・甘み)が更に際立っています。
最高等級の豆(ブラジルコーヒーの8ランクの中でトップの「No2、S18」という豆)の風味にも磨きがかかり、甘く明るい味わいを一層楽しむことができます。
・水出しで、一層「なめらかに」「円(まろ)やかに」
・ブラジルらしい好バランス(苦味・酸味・甘み)はそのままに、まろやかなブラジル
・透明感があり、飲みやすい
・ふわっと明るい風味
・コーヒー豆の見た目が(つや)艷やか
大吟醸製法で外殻を研磨したコーヒー豆は、見た目だけではなく、味もカドがとれて円(まろ)やかになります。
雑味のない優しい味わいが特徴です。
米の外側を削ることで内側の旨みのみを残す大吟醸酒の製法をヒントに生まれたコーヒーです。
流水の中でコーヒー豆を研磨することで、雑味の元となるシルバースキン(生豆の外皮)や、外殻の不純物を削ぎ落としながら洗い流します。
研ぎ澄まされたのはコーヒーの王道、ブラジルの最高等級豆。
灼熱の太陽の下で育ち、収穫された豆を惜しみなく研磨しています。
浸すだけで出来上がるという『手軽さ』も水出しバッグコーヒーの良いところ。抽出時間や、水の量でも濃さや味わいを調整して楽しめます。
長時間かけての低温抽出は、エグみや渋みの雑味を抑え、苦味が少ない透明な味わいになります。
水出しコーヒーでも美味しさを発揮する、銀河コーヒーの独自焙煎技術「香味3段焙煎」。雑味を抜き、味を閉じ込め、香りを膨らませる、3段焙煎法は、水出しの特徴である透明感を際立たせます。
開封後も、閉じるのが簡単なチャック袋です。コーヒー豆は(水出しコーヒバッグも) 、鮮度を保つため【冷凍庫】での保存をオススメ致します。