包丁 日本製 KC-952 三徳 165mm + KC-953 薄刃型 165mm + KC-956 小出刃 105mmセット 兼常作 ステン1K6 槌目磨き

ハンドルは和式、ブレードは洋式の和洋折衷の包丁。
よく切れて高い定評のあるステンレス特殊鋼DSR-1K6を採用。
槌目加工による凹凸は、食材の切り離れを助け、切れ味を助長します。
耐水性にも優れた赤合板丸柄は、握った感じも手に心地よい包丁です。

KC-952
三徳型は広めの身幅で切っ先は尖っていて非常に汎用性が高い包丁です。いわば剣型と薄刃型の両方の特性を併せ持っています。「三徳」とは肉・魚・野菜を意味します。
全長 約300mm
刃長 約165mm
刃厚 1.5mm
重さ 130g
鋼材 DSR-1K6
柄材 赤合板/プラスティック桂

KC-953
薄刃型は身幅が広いので白菜などの菜物や根菜類などのカットに適し、刃先が尖った包丁が苦手な人に人気の包丁です。
全長 約300mm
刃長 約165mm
刃厚 1.5mm
重さ 160g
鋼材 DSR-1K6
柄材 赤合板/プラスティック桂

KC-956
小アジなど小魚を捌くのに適した厚さ1.5mmの薄手の小出刃ブレード(片刃)。
全長 215mm
刃長 105mm
刃厚 1.5mm
重さ 65g
鋼材 DSR-1K6
柄材 赤合板/プラスティック桂