そうだったのか!「臨床試験」のしくみと実務

本 ISBN:9784525209612 安藤克利/著 高橋和久/監修 出版社:南山堂 出版年月:2020年08月 サイズ:120P 21cm 薬学 ≫ 医薬品製造 [ 医薬品開発・GCP ] ソウダツタ ノカ リンシヨウ シケン ノ シクミ ト ジツム 登録日:2020/07/31 ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。


第1章 臨床試験のしくみ(「臨床試験」とは何だろな?―「臨床試験」の定義と分類|P値が0.05を下回る結果があったぞ!と喜んでいいの?―統計解析結果の解釈にあたって知っておきたい事項|医薬品の開発で必要な臨床研究とは? ほか)|第2章 臨床試験の実務(治験を円滑に実施するための人材とは!?―治療の遂行に係るスタッフ|現場の治験業務を支えるCRAは大忙し!―治験のモニタリングと試験推進・管理study management|マニュアル作りが重要!―標準業務手順書(SOP)の意義と考え方 ほか)|第3章 安全性対策(「有害事象」と「副作用」は意味が異なる!|重篤な有害事象(SAE)とは何のこと?―SAEは医学的な重症度とは異なる!|SAEが副作用であるなら、それが予測できたかを確認!―SAEに対する対応:予測可能性の判断 ほか)

種別
著者安藤克利/著 高橋和久/監修
出版社南山堂
シリーズ名
出版年月2020年08月
サイズ120P 21cm
ISBN9784525209612

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