レンタル貸出し６日間 ヤマハ F50-112 50ワット ギターアンプ ※ご来店での受取と返却に限ります
15,840
■ ６日間レンタルの流れ...商品購入と同じ方式でお買い物カートに入れ御注文の手続きをされた時点で（レンタルのご注文日）、レンタル規約の内容で契約が成立...続いて、代金お支払い後、お渡しの準備に取り掛からせて頂きます。
★点検に入りますので、御注文は、御希望のレンタル開始日より３日前にお願いします。
★★なお、このレンタル品は、弦蔵店頭引き渡しとなります。所在地は大阪府。免許証など本人確認を出来るものをご用意ください。古物に当たりますので、防犯上、公安委員会に情報提供の有無がありますので、予め、ご了承ください。従いまして、大阪近郊限定とさせて頂きます。遠方の場合は、お引き受けできません。御注文後、お客様都合でキャンセルの手続きをさせて頂く場合がございますので、予めご了承願います。※ ヤフーショッピングのシステム上、送料無料（全国一律）が表示されますが、御放念ください。
★当店では、輸送中、使用中にこわれた等のトラブルには、保険を適用していますので、原則、お客さまの負担はございません。安心してご利用頂けます。
★点検に入りますので、御注文は、御希望のレンタル開始日より３日前にお願いします。
★★なお、このレンタル品は、弦蔵店頭引き渡しとなります。所在地は大阪府。免許証など本人確認を出来るものをご用意ください。古物に当たりますので、防犯上、公安委員会に情報提供の有無がありますので、予め、ご了承ください。従いまして、大阪近郊限定とさせて頂きます。遠方の場合は、お引き受けできません。御注文後、お客様都合でキャンセルの手続きをさせて頂く場合がございますので、予めご了承願います。※ ヤフーショッピングのシステム上、送料無料（全国一律）が表示されますが、御放念ください。
★当店では、輸送中、使用中にこわれた等のトラブルには、保険を適用していますので、原則、お客さまの負担はございません。安心してご利用頂けます。
■レンタル貸出し6日間 ヤマハ ギターアンプ F50-112
■ 仕様：出力５０W スピーカー直径３０ｃｍ1発。
■ 機能 ：２チャンネル ノーマルチャンネルと歪を多くしたり、ブーストして音をふくよかにするチャンネルに分かれています。リバーブ付。
■ 寸法 ：アンプ本体／幅５３cm×高さ４５cm×奥行２７cm
■ 重量 ：３２ｋｇ（アンプ本体20.3KG＋ツアーハードケース重量）
■ 製造年 ：１９７９年
■ 特記事項：当店入手時の概観は、経年劣化によりコントロールパネルのつまみにガリが発生し、使用できる状態ではなかった。
■ 修理箇所：オーバーホール内容は、パラメトリック・イコライザー部５０KオームAカーブポット交換。インプット・ジャック2個交換。VOLUMEクリーンング。
パワー部トランジスタ足ハンダチェック。コンデンサー抜け＝100V/3300μF2個、160V/33μF2個、35V/470μF2個、16V/470μF4個、160V/1μF3個16V/22μF1個、16V/10μF1個、以上交換。
■ 補修部品の交換：前面パネル、本体上部の持ち手、コントロールノブ３個、以上バックアップ用から部品取りしての交換。
※ 発売から４０数年経過していますので、パーツ類の入手は、困難です。特にトランジスターは、汎用性の高い部品で作られてはいましたが、入手難になる部品ですので、ヤマハFシリーズの愛好家は、今の内にオーバーホールされることをお勧めします。
■１９７０年代後期のものですが、このアンプには、物語があります。
当店へ流れ着いたのは、５年程前、コンデンサー交換などオーバーホールなどを経て２０２２年4月レンタル楽器として復活させました。１９８０年にヤマハ広島店の固定資産として登録されていたようで、減価償却の末、除却損として、放出されたものと推測されます。当店へやってきたときは、酷使されゴミ同然の、前面パネルは、ロゴプレートは無くなり、ネットは破れ、パラメトリックのツマミからガリが雷鳴のごとく爆音を発する終末の姿でした。２年前にバックアップ用に入手したものから、前面パネルを交換し本来の姿に戻した次第です。８０年代当時は、ヘビメタブームによりマーシャル３段積アンプが台頭するまでは、日本での主流なアンプとして重宝されました。参考までに、当時のマーシャルアンプは、ほぼ５０万円し、手の出せない価格でもありました。 Ｆ５０の音質は、ジャズ、フュージョン、ブルースなどのジャンルに、ES335やヤマハSA2000などの箱ものとも相性の良いアンプだったと言えますが、ヘビメタ以外のオールジャンルに適合する名機だったともいえるものです。真空管アンプではないにしろアナログの温かみのあるところが魅力でしょうか！中音域のあるクリーンサウンド、そしてマスターを絞ってゲインを上げると心地よいFUZZを奏でる事もできます。（グラムロックのＴ・ＲＥＸのような歪みです。） 広島といえば、カープですが、数々のビッグネームが飛び出すミュージシャンや、群を抜いたダンスパフォーマンスを見せるアーチストなどの聖地ともいえ、このＦ５０−１１２にも、誰なのかはわかりませんが、このアンプを通して輩出されていったミュージシャンもいたと確信します。
■...なお、このレンタル品は、通常に使用して頂ければ、少々の擦り傷がついても、問題ございません。レンタル品全品、当店負担の動産総合保険を付与いたしましたので、お気兼ねなくアグレッシブに使用いただけます。
【レンタル規約 第１２条４項の補足説明】
弊店楽器レンタル使用中に、乱暴な取り扱いをしない限りは返却時になんら問題は、まず起こらないとしましても、もしも、破損したらどうなるのか？など不安はつきものですが、究極の不安は、本体価格の全額弁済かと思われます。以下にその不安解消について説明させていただきます。
もしも、保管中または移動中に盗難に遭った場合や突然車が飛び込んで楽器が大破するような出来事が起こった場合は被害を受けたレンタルユーザーさまから、警察へ届けを出していただきます。そしてレンタルユーザーさまから当店へその旨の連絡をいただきます。
当店は、動産総合保険に加入していることからレンタル楽器に対する保険請求を保険会社へ事故報告させていただく流れとなります。レンタル用の納品規約等の書類は、レンタル時に発行していますので、その他レンタルユーザーさまに記載していただく場合があるかと思いますが、事故内容のすり合わせを保険会社が行います。車の任意保険と同じような免責金額がレンタル物件にも設定されていますが、レンタルユーザーさまが免責金額を御負担することは、ございません。当店が免責金額を負担いたします。
レンタルユーザーさまは、ほぼレンタル期間中の料金のみとなりますので、嫌な問題も少なくご安心いただけます。！
●● レンタル規約は、先ずは、パソコンからは、カテゴリーの”レンタル楽器機材”をクリックして頂きますと表示されます。
●スマートフォンからは、ホームのマークのついた”GENZO VINTAGE GUITARS”（場所はストア評価星印の1段上にあたります。）をタップし、新たにページが表示されます。そして”カテゴリから探す”の ”すべてのカテゴリを見る”をタップ、そして”レンタル楽器機材”をタップでレンタル規約の表示が現れます。
●なお、詐欺にあわない為にも申し上げます。本製品は、レンタル品として貸出専用の商品です。所有権は当店にありますので、他のサイトからのご利用は出来ません。ヤフーショッピング内にあります当、弦蔵ビンテージギターズからのみ、レンタルご注文の受付けをさせて頂きます。事実、代理購入サイトに、当店のレンタル製品が掲載されている場合がありますが、そのサイトとは譲渡権や提携の契約を、一切しておりません。そのサイトでは、ＩＴシステムにおける商品販売とレンタル販売を区別するプログラム構築が成されていないようです。
■ 仕様：出力５０W スピーカー直径３０ｃｍ1発。
■ 機能 ：２チャンネル ノーマルチャンネルと歪を多くしたり、ブーストして音をふくよかにするチャンネルに分かれています。リバーブ付。
■ 寸法 ：アンプ本体／幅５３cm×高さ４５cm×奥行２７cm
■ 重量 ：３２ｋｇ（アンプ本体20.3KG＋ツアーハードケース重量）
■ 製造年 ：１９７９年
■ 特記事項：当店入手時の概観は、経年劣化によりコントロールパネルのつまみにガリが発生し、使用できる状態ではなかった。
■ 修理箇所：オーバーホール内容は、パラメトリック・イコライザー部５０KオームAカーブポット交換。インプット・ジャック2個交換。VOLUMEクリーンング。
パワー部トランジスタ足ハンダチェック。コンデンサー抜け＝100V/3300μF2個、160V/33μF2個、35V/470μF2個、16V/470μF4個、160V/1μF3個16V/22μF1個、16V/10μF1個、以上交換。
■ 補修部品の交換：前面パネル、本体上部の持ち手、コントロールノブ３個、以上バックアップ用から部品取りしての交換。
※ 発売から４０数年経過していますので、パーツ類の入手は、困難です。特にトランジスターは、汎用性の高い部品で作られてはいましたが、入手難になる部品ですので、ヤマハFシリーズの愛好家は、今の内にオーバーホールされることをお勧めします。
■１９７０年代後期のものですが、このアンプには、物語があります。
当店へ流れ着いたのは、５年程前、コンデンサー交換などオーバーホールなどを経て２０２２年4月レンタル楽器として復活させました。１９８０年にヤマハ広島店の固定資産として登録されていたようで、減価償却の末、除却損として、放出されたものと推測されます。当店へやってきたときは、酷使されゴミ同然の、前面パネルは、ロゴプレートは無くなり、ネットは破れ、パラメトリックのツマミからガリが雷鳴のごとく爆音を発する終末の姿でした。２年前にバックアップ用に入手したものから、前面パネルを交換し本来の姿に戻した次第です。８０年代当時は、ヘビメタブームによりマーシャル３段積アンプが台頭するまでは、日本での主流なアンプとして重宝されました。参考までに、当時のマーシャルアンプは、ほぼ５０万円し、手の出せない価格でもありました。 Ｆ５０の音質は、ジャズ、フュージョン、ブルースなどのジャンルに、ES335やヤマハSA2000などの箱ものとも相性の良いアンプだったと言えますが、ヘビメタ以外のオールジャンルに適合する名機だったともいえるものです。真空管アンプではないにしろアナログの温かみのあるところが魅力でしょうか！中音域のあるクリーンサウンド、そしてマスターを絞ってゲインを上げると心地よいFUZZを奏でる事もできます。（グラムロックのＴ・ＲＥＸのような歪みです。） 広島といえば、カープですが、数々のビッグネームが飛び出すミュージシャンや、群を抜いたダンスパフォーマンスを見せるアーチストなどの聖地ともいえ、このＦ５０−１１２にも、誰なのかはわかりませんが、このアンプを通して輩出されていったミュージシャンもいたと確信します。
■...なお、このレンタル品は、通常に使用して頂ければ、少々の擦り傷がついても、問題ございません。レンタル品全品、当店負担の動産総合保険を付与いたしましたので、お気兼ねなくアグレッシブに使用いただけます。
【レンタル規約 第１２条４項の補足説明】
弊店楽器レンタル使用中に、乱暴な取り扱いをしない限りは返却時になんら問題は、まず起こらないとしましても、もしも、破損したらどうなるのか？など不安はつきものですが、究極の不安は、本体価格の全額弁済かと思われます。以下にその不安解消について説明させていただきます。
もしも、保管中または移動中に盗難に遭った場合や突然車が飛び込んで楽器が大破するような出来事が起こった場合は被害を受けたレンタルユーザーさまから、警察へ届けを出していただきます。そしてレンタルユーザーさまから当店へその旨の連絡をいただきます。
当店は、動産総合保険に加入していることからレンタル楽器に対する保険請求を保険会社へ事故報告させていただく流れとなります。レンタル用の納品規約等の書類は、レンタル時に発行していますので、その他レンタルユーザーさまに記載していただく場合があるかと思いますが、事故内容のすり合わせを保険会社が行います。車の任意保険と同じような免責金額がレンタル物件にも設定されていますが、レンタルユーザーさまが免責金額を御負担することは、ございません。当店が免責金額を負担いたします。
レンタルユーザーさまは、ほぼレンタル期間中の料金のみとなりますので、嫌な問題も少なくご安心いただけます。！
●● レンタル規約は、先ずは、パソコンからは、カテゴリーの”レンタル楽器機材”をクリックして頂きますと表示されます。
●スマートフォンからは、ホームのマークのついた”GENZO VINTAGE GUITARS”（場所はストア評価星印の1段上にあたります。）をタップし、新たにページが表示されます。そして”カテゴリから探す”の ”すべてのカテゴリを見る”をタップ、そして”レンタル楽器機材”をタップでレンタル規約の表示が現れます。
●なお、詐欺にあわない為にも申し上げます。本製品は、レンタル品として貸出専用の商品です。所有権は当店にありますので、他のサイトからのご利用は出来ません。ヤフーショッピング内にあります当、弦蔵ビンテージギターズからのみ、レンタルご注文の受付けをさせて頂きます。事実、代理購入サイトに、当店のレンタル製品が掲載されている場合がありますが、そのサイトとは譲渡権や提携の契約を、一切しておりません。そのサイトでは、ＩＴシステムにおける商品販売とレンタル販売を区別するプログラム構築が成されていないようです。
