クリスマスローズ 氷の薔薇italianoホワイト |
氷の薔薇シリーズは、ドイツ・ホイガー社が最新の交配技術により作出された従来種とは一線を画すクリスマスローズです。従来のクリスマスローズでは考えられない茎の太さや花弁の厚み、強健さ、ニゲル系ガーデンハイブリッドにはない色合いの豊かさを持ち合わせた究極のクリスマスローズ。氷の薔薇ホワイトは透き通るような白が美しい品種です。 |
冬の花界でダントツの大人気!
不動の一位を誇り続ける、クリスマスローズ。
栃木県のジョルディカワムラさんが育てるクリスマスローズ。
届いたら、その株の大きさにたくさんのお客様から驚きと喜びの声をいただいています。
そして、本来の開花時期(12月下旬〜2月)より少し早く、
届いたらすぐお花を楽しめちゃうんです!
その秘密は…生産者さんの情熱とこだわりが詰まっているから!
ここは、ジョルディさんの奥日光農場。
暑くなる時期に、標高の高い涼しいところへ場所を移動させ、育てています。
そうすることで、本来クリスマスローズが休眠する夏場も育つことができ、
あなたのお手元に届くときにはぎっしり詰まった、いい株に仕上がっています♪
限られた時間で最大の成育をするように工夫されているのです。
<奥日光農場にて 栽培の様子>
※栽培の様子の画像は、こちらのページの品種以外の品種も掲載されております。予めご了承くださいませ。
最大限、お花を楽しんでもらえるように。
生産者さんの愛情もたっぷり詰まっています。
だから、ジョルディさんのクリスマスローズは株が立派なんです!
<特徴>
一般的に出回っているクリスマスローズと比べて
比較的早い時期に咲くタイプのクリスマスローズです。
普通のクリスマスローズの開花は、2月頃なのに比べ
このシリーズはクリスマス頃に開花する
正真正銘のクリスマスローズ!
(初年度は促成栽培されているので届いてすぐお花が楽しめる状態です)
<クリスマスローズが好きな置き場所>
冬は日向、夏は日陰。そんな場所が大好きなのがクリスマスローズです。
でも、そんなに都合の良い場所、なかなかないと思いますよね〜?
一戸建ての方で、地植えされるのであれば落葉樹の株元。
もしくは、西や南に塀のあるような場所。
都合の良い場所がない場合には、鉢植えにして移動させるのがベストです!
マンションにお住まいの方は、有無を言わさず鉢植えになると思います。
夏場の日差しがきついベランダの場合には
日よけネットを使うと便利ですよ!
<1年を通してのお手入れ>
お届け時は秋から冬。
良く陽に当てて、お水だけを与えていれば大丈夫です!
春もずっと咲きっぱなし。
お花の中心に種ができてきたら
花首の根元からハサミでカット!
その後、
プロが使う基本肥料を規定量与えてください。
6月頃になったら日陰に移動です。
強い日差しは苦手なクリスマスローズ。
暑い季節は、風通しの良い日陰に移動させて
涼しく過ごさせてあげてくださいね!!
そして、秋がやってきたら、日向に移動。
さらに、一回り大きな鉢に植え替え。
そして、
プロが使う基本肥料を規定量与えてください。
冬になって、花芽が1個確認できたら
古い葉を全部切り落としてください。
真冬に新しい葉が出てくるので、ご安心を♪
そして、次々と咲くお花を楽しんでくださいね!!
※お届けはこちらの品種になります。他品種も同時販売中!
ぜひお気に入りのクリスマスローズをゲットしてください!
【☆☆☆4鉢まで同梱可能☆☆☆】