ドリップコーヒー グアテマラ アンティグア SHB 当日焙煎鮮度抜群 8袋 選べる焙煎度合い コーヒー 珈琲 プレゼント 送料無料

【焙煎士コメント】
グアテマラで悩んだら、困ったらこれ。救世主になってくれます! 火山がもたらした豊な土壌。 思わず「おいしい」がこぼれちゃう。 コーヒーの産地としては有名な【アンティグア】。 浅煎りから深煎りまでどの焙煎度でも美味しくのめるので、 グアテマラのコーヒーを検討するなら、一度は手に取っていただきたい一品です。 りんごやメロン、柑橘系の爽やかな果実の香りときれいな酸味、強すぎないけれどもしっかりとしたボディーがとても好印象を与えてくれます。 とてもとても【上品】なコーヒーです。 どの焙煎度でも、それぞれに「良いコーヒー」ができます。 どの焙煎度でも、それぞれに「バランスのいいコーヒー」ができます。 どの焙煎度でも、美味しく飲めます。 重層的で、口の中にハーモニーが広がります。 ミス オールマイティー。 得意先の方から頂いたコメントです。 「他のグアテマラコーヒーを試しても、やっぱりアゾテアにかなうものに出会えない。」 「いつでも、どの焙煎度でも美味しい。」 「クオリティの高さをこんなに実感する豆はそうそうない。」 「定番として安定している。」
こちらのドリップバッグは、ご注文をいただいてから必要な量の生豆を選定します。具体的には、8袋の場合は100g、24袋の場合は300g、48袋の場合は600gをピッキングします。その後、お客様のご要望に応じた焙煎度合いで丁寧に焙煎を行います。焙煎が完了したら、手作業でドリップバッグにコーヒー粉を詰めます。1袋に入るコーヒー粉の目安は、浅煎りで12g、中煎りで11g、深煎りで10gです。その後、商品を梱包し、発送いたします。

ご注文をいただいてから焙煎を行いますので、発送までにお時間をいただく場合がございますが、焙煎直後の新鮮なコーヒーをお届けいたします。このドリップバッグコーヒーは、自分用としてもプチギフトとしてもぴったりで、職場や出張、旅行先で楽しむのにも最適です。焙煎士が丁寧に焙煎した、豊かな香りのコーヒーをお楽しみください。


味・香りについて 浅煎り 柑橘、青りんご、サクランボ。 すっきり系のフルーティーな香りが広がる。 紅茶のような香りもある。 なめらかな質感があり、旨味が感じられる。クリーン。 中煎り ポンテ おススメ 柑橘、青りんごなどのすっきり系のフルーティーな香りが広がる。 緑茶やハーバルな印象があり、心地よい。 酸味が少し落ち着き、甘味、ボディー感が増す。 バランスが良く、上品で、何杯でも飲みたくなる。 中深煎り ゆっきー&たう おススメ りんごのようなすっきりとした香り。 ブドウのようなジューシーさが出てくる。 ほのかな苦味とミルキーな甘味、焙煎由来のボディー感のバランスがとても良い。 深煎り 深煎りにしても、りんごのようなすっきりとした香りが感じられる。 柔らかな苦味となめらかな質感、コクのある甘みが相俟って、エレガントな深煎りという印象。


生産地情報 所在地:Sacatepequez県Hocotenango市 Sacatepequez県にはアンティグア・グアテマラ市というのもあるのですが、 コーヒー業界、ANACAFEがいう「アンティグア」というのは、 Hocotenango市含めた広い範囲を指しています。 農園名 : グァテマラ アンティグア ラ アゾテア農園           (POCORNY家の64マンサナ(約45ヘクタール)の農園) コーヒーはもちろん、 博物館、ギフトショップ、また100種類を超える花々が植えられているガーデンもある。 農園マネージャー:PACO氏(Francisco Arriolaフランシスコ・アリオラさん) 農園面積  : 約45ha 産地標高  : 1,600m <アンティグア


大航海時代、スペイン人の新大陸侵略時に中米の拠点として200年以上も機能した都市であり、現在はその歴史的かつ美しい景観から街全体が世界遺産に登録されています。 首都のグアテマラシティから車で走ること1時間から1時間半。 目に飛び込んでくる景色は、見慣れたアスファルトの道路から、中世ヨーロッパを想わせる石畳の道へと変わっていきます。石畳を挟んで整然と立ち並ぶ家々は、少し落ち着いた赤茶色や黄土色、白でその壁面が塗られており、何百年も時が止まっているかのような、厳かで気品のある雰囲気を醸し出しています。 <アンティグア アゾテアコーヒー> アンティグアが高品質のコーヒーを産出する大きなポイントとしては、その標高と火山に囲まれた環境、そして豊富な水源が挙げられます。


肥沃な火山灰土壌は適度な水と養分を土壌に蓄え、高い標高により果実はじっくりと熟成します。また清潔で温度の低い水源の使用による収穫後のプロセスは、原料にダメージを与えることなくしっかりと粘液質を洗い流します。 アンティグアの街のはずれに位置するラ・アゾテア農園は、同様の自然の恩恵を受けつつ、そこに彼ら自身のこだわりを加えています。 ◇灌漑設備について。 必ずしも毎年思うように雨が降るわけではありません。ここ数年で干ばつの話も聞かれるようになっており、必要な水分の確保はコーヒーの木を健康に保つために重要な要素と言えます。 ◇精選に携わるワーカーがプロフェッショナルぞろい。 農学士の指導が入っていることはもちろんですが、農園管理人のパコさんが目を光らせるばかりでなく、ワーカー一人一人が水の温度や乾燥中のドライパーチメントのにおいなど、細かなところに気を配って作業をしています。一人一人がちゃんとコーヒーの状態と向き合いながら仕事をしているのが印象的です。



水分値 9.8 生豆外観 均一な薄緑色 農薬検査 社外委託検査にて、基準値以下 商品規格 SHB 精選方法 ウォッシュド 収穫時期 12〜3月(収穫方法:チェリーを100%手摘みしている) 栽培品種 ブルボン SCA評価 83.25点