コーヒー 生豆 パプアニューギニア トロピカルマウンテン PSC #336 DripTrip 1kg 2kg 5kg
本商品はパプアニューギニアのコーヒー産業の政府機関である"Coffee Industry Corporation LTD(通称CIC) と共同で、兼松オリジナルアイテムとして作りこんだ商品でございます。
このプロジェクトは、2008年に【Tropical Mountain(R)】を先んじて商標登録したところから始まりました。 最初は「○○マウンテン」というアイテム欲しさに、響きが良さそうという観点で「トロピカルマウンテン」と名づけましたが、名前先行であったため、どこの産地のアイテムにこの名前を冠するかが決まっておりませんでした。 何度も議論を重ねた結果、Tropical=「南国」「フルーツ」というイメージから、南国でフルーティーなコーヒー豆の産地であるパプアニューギニアに決定いたしました。
続いてオリジナルネーミングに負けないブランド価値とし、味は最重要ですので品質に拘るべくオリジナル規格を策定してまいります。 規格を作るにあたり現地の方と共にブランドが大きく育てようということで、兼松単独で行うのではなく、政府機関であるCICと共同開発を行いました。 国の機関であるCICがお墨付きを出す以上、妥協したものを作ることは許されません。
カップを安定させるためにまずは外部団体に品質検査を委託、その基準をクリアした豆だけが第一段階として入札資格を受けることができます。その後兼松でカップを行い、買付ロットを決するというダブル検査を経ることにより、品質を安定させております。最高のカップを作り出すべく、兼松とCICで取り決めた厳格な数値面での「規格基準」もございます。
PSCグレード(旧規格)、 標高1500m以上、 QグレーダーによるSCAカップスコア80点以上・・・etc
あえて取り組む輸出業者を決めうちせず、CICが主催する入札制度による買い付けとしたのは、CICと兼松のこの取り組みに賛同してくれる業者であれば誰でも公平に参加できる仕組みをつくりたかったためです。この制度を用いることで現地の輸出業者が切磋琢磨し、ひいてはそれがパプアニューギニア産コーヒーの品質向上の底上げにつながり、それに見合った価格での安定買い付けを行うことで生産者の意欲向上を促したいという思いからこちらの方法を採用しております。
兼松が架け橋となり、生産国と消費国それぞれに新たな価値を生み出そうというのが、このトロピカルマウンテンの開発に至った意義です。
最後に、トロピカルマウンテンが広く皆様に伝わるようロゴマークも考案いたしました。商品名にもなっている「山」そしてたくさんのコーヒー豆が収穫されている様子を、山頂からコーヒー豆を噴火させることで表現しています。また民族模様を連想させる柄を山に入れることで、「秘境地の山から届いた豆」を表しています。南国の秘境から届いた「おいしいコーヒー豆」というイメージにぴったりのロゴマークです。
地域 パプアニューギニア
規格 PSC A
業態 ステーション
品種 ティピカ、他
標高 1,500m〜
収穫期 5月〜7月
スクリーン 15up
パッキング 60kg麻袋
加工方法 ウォッシュド
乾燥方法 天日・機械乾燥併用
クロップ年度 23/24クロップ