備長炭に匹敵する焼き上がりのシュバンクバーナを採用。近赤外線と遠赤外線をバランスよく放射し、食材をこんがりおいしく焼き上げます。熱板式パイプバーナブンゼン式パイプバーナの上に熱板を載せ、熱板を加熱して発生する輻射熱によって調理します。
うなぎ・あなごの姿焼、照焼、蒲焼などに最適です。焼網の高さを昇降レバーにより操作可能。点火はツマミを回すだけの圧電点火方式。