日本の技術から生まれる工具箱に、時を重ねるようにモノや思いをしまう。
1969年に世界ではじめて、1枚の銅板から「深絞り技術」を用いて、継ぎ目のないスチール製の工具箱を作った会社が、大阪にあります。東洋スチールが半世紀以上経ったいまでも、実直に作り続けるシンプルで頑丈、そして美しいその工具箱は、日本のみならず、ドイツやフランス、イギリス、アメリカでも高い評価を受け、愛されています。
― かれこれ20年以上使っているガーデンマートの歴戦の工具箱。 「モノを入れる」という役割を超えて。時を経て、たとえサビてきても、傷がついても、使うひとそれぞれの思いとともに、詰め込んだモノを守り続けてくれる、安心感がこの工具箱にはあふれています。
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