【種子】わさび菜 中原採種場のタネ

・ダイコン葉に似た大きな欠刻がある葉形で、葉面がちりめん状に縮む丸茎のからし菜。
・葉は大きくやわらかで、一種独特の辛味があり、サラダ、漬物、お浸しなどに利用するが、特に肉料理との相性はいい。
・独特の形状と風味からレタス、パセリに変わる生食・装飾野菜としても好適する。
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ダイコン葉に似た大きな欠刻がある葉形で、葉面がちりめん状に縮む丸茎のからし菜。
葉は大きくやわらかで、一種独特の辛味があり、サラダ、漬物、お浸しなどに利用するが、特に肉料理との相性はいい。
独特の形状と風味からレタス、パセリに変わる生食・装飾野菜としても好適する。
学名、科名: 
Brassica juncea   アブラナ科アブラナ属
英名: 
Wasabina
和名: 
山葵菜(わさびな)
別名: 
愛彩菜(あいさいな)
種類: 
耐寒性越年草
味わい方: 
生食、お浸し、サラダ、浅漬け、天麩羅など
播種時期: 
かぎ葉栽培:8月下旬〜10月上旬
ハウス:2月中旬〜8月中旬、9月中旬〜11月下旬
収穫時期: 
かぎ葉栽培:10月下旬〜3月中旬
ハウス:4月上旬〜9月下旬、11月上旬〜1月中旬
発芽適温: 
発芽日数: 
播種深さ: 
生産地: 
福岡県
内容量: 
6ml
発芽率: 
約85%以上
おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。
まき方: 
下葉より順次収穫する(かぎ葉)栽培は、
9〜10月ごろ、畝幅60cmに条まきします。
育て方: 
発芽後、適宜間引いて株間を30cmぐらいにするか、移植に強いので、苗床で播種・育苗をして、本葉4〜6枚で同じ株間に定植しても良い。
施肥は元肥主力とし、翌春、薄い液肥を追肥する。
直播栽培でもよく生育するので、一年を通じ、間引菜なとして利用できる。
備考: 
・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。
・お子様の手の届かない所に保管下さい。
・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。
・種子は本質上100%の純度は望めません。
・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。
・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。
・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。
・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。