【有機種子】マングビーン/緑豆(スプラウト) グリーンフィールドプロジェクトのタネ

マングビーンは種まきから数日で食べることができる最も簡単に育つスプラウトの1つです。
中華料理等では加熱して食されることが多いですが、欧米では生のままのサラダレシピとしてもよく登場する世界で最も消費されているスプラウトです。
この種子は固定種です(F1種ではありません)
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マングビーンは種まきから数日で食べることができる最も簡単に育つスプラウトの1つです。
中華料理等では加熱して食されることが多いですが、欧米では生のままのサラダレシピとしてもよく登場する世界で最も消費されているスプラウトです。

この種子は固定種です(f1種ではありません)
学名、科名: 
vigna radiata 
マメ科マメ亜科ササゲ属
英名: 
mung bean, green gram
和名: 
青小豆(アオアズキ)、八重生(ヤエナリ)、文豆(ブンドウ)
別名: 
緑豆
種類: 
一年草
味わい方: 
発芽したマングビーン(緑豆)を種ごと食します。
生で食べられるのでお好みのサラダに混ぜると、豆の風味も加わりおいしくいただけます。
痛めてもゆがいても美味しくいただける万能野菜です。
脂肪やコレステロールが少なく食物繊維・ミネラル・ビタミン・タンパク質が豊富な健康野菜です。
播種時期: 
周年
収穫時期: 
芽が2〜5cm伸びれば食べ頃
栽培適温: 
18〜22℃
発芽日数: 
2〜3日
播種深さ: 
生産地: 
中国
内容量: 
19g
発芽率: 
約70%以上
おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。
まき方: 
1.種を水洗いした後、大きめのコップ等の容器にたっぷりの水を入れ、8〜12時間浸します。
2.水けをきって容器の底に種を密にばらまきし湿気を保ちます。
3.翌日以降は毎日水洗いして水を切るのみで、この作業を1〜4日繰り返します。
 芽が2〜5cm伸びれば食べ頃です。
育て方: 
夏季は暑すぎると腐敗しやすいので風通しのよい涼しい場所、冬季は暖かい寝室(栽培適温は18〜22℃)で栽培してください。
多湿・冷暖房風・直射日光を避けて栽培してください。
屋外では日陰、室内では一般的な生活リズムの照明下で栽培してください。
栽培日数はあくまで目安です。(生長は気温・湿度・日照時間に影響されます)
備考: 
・スプラウトとは、主に穀類、豆類、野菜の種子を人為的に
 発芽させた新芽で、発芽した芽と茎を食用とします。
 モヤシと同義語であり、穀類の新芽作物一般を指す語です。

・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。
・お子様の手の届かない所に保管下さい。
・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。
・種子は本質上100%の純度は望めません。
・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。
・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。
・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。
・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。