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コメント: | |
大きな穂につまった粒は、とても甘くて皮もやわらかく、甘みが落ちにくいので、収穫後もしばらくの間おいしく食べられます。 収穫期の幅が広く、とてもつくりやすい品種です。 この種子は遺伝子組み換えは行っておりません。 | |
学名、科名: | |
Zea mays イネ科トウモロコシ属 | |
英名: | |
Corn | |
和名: | |
玉蜀黍(トウモロコシ) | |
別名: | |
玉黍(タマキビ) | |
種類: | |
一年草 | |
味わい方: | |
焼きもろこしなど | |
播種時期: | |
寒地・寒冷地:4月中旬〜6月下旬 温暖地:3月中旬〜5月下旬 暖 地:3月上旬〜5月中旬 | |
収穫時期: | |
寒地・寒冷地:7月上旬〜9月上旬 温暖地:6月下旬〜8月中旬 暖 地:6月中旬〜8月上旬 | |
発芽適温: | |
25〜30℃ (地温) | |
発芽日数: | |
適正条件下で約4〜6日 | |
播種深さ: | |
生産地: | |
アメリカ | |
内容量: | |
20ml 粒数目安:55粒 | |
発芽率: | |
約75%以上 おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。 | |
まき方: | |
桜が満開のころを目安にして、うね間90cm、株間30cmに1か所3〜5粒ずつ直まきします。 本葉5枚のころまでに1本に間引きます。 間引きは根を傷めないようにハサミなどで行います。 | |
育て方: | |
1平方メートル当たり苦土石灰150g、完熟堆肥3kgと有機配合肥料100gを施してよく耕します。 追肥は本葉5〜6枚と雄穂が出るころに行います。 アブラムシとアワノメイガに注意します。 絹糸(雌穂)が出てから19〜26日、気温が高いほど早く熟します。 軽く皮をむいて先端の粒が十分色づいていれば収穫の適期です。 | |
使用薬剤: | |
チウラム/ベノミル 各1回処理済 | |
備考: | |
・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 ・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。 |