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コメント: | |
定植後40〜45日で収穫期となる超極早生種で、球重は500〜800gとなるミニボールタイプのキャベツです。 抽苔は比較的遅く、秋まき栽培のほか春まき栽培にも適します。 球は濃緑色の丸玉でよく緊まり、葉質は軟らかく甘みに富み、サラダ用に最適です。 | |
学名、科名: | |
cucurbita maxima Brassica oleracea var. capitata アブラナ科アブラナ属 | |
英名: | |
Cabbage | |
和名: | |
甘藍(カンラン)、玉菜(タマナ) | |
別名: | |
種類: | |
越年草 | |
味わい方: | |
サラダ、煮物、油炒め | |
播種時期: | |
寒高冷地:2月中旬〜7月下旬 中間地:2月中旬〜4月下旬、7月下旬〜8月下旬 暖 地:2月上旬〜4月下旬、8月上旬〜9月上旬 | |
収穫時期: | |
寒高冷地:5月中旬〜10月中旬 中間地:5月中旬〜7月中旬、10月上旬〜11月下旬 暖 地:5月中旬〜7月中旬、10月中旬〜11月下旬 | |
発芽適温: | |
約15〜25℃ | |
発芽日数: | |
約30日 | |
播種深さ: | |
3〜5mm | |
生産地: | |
中国 | |
内容量: | |
50粒 | |
発芽率: | |
約80%以上 おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。 | |
まき方: | |
ポットにタネをまき、本葉5〜6枚になったら畑に植えます。 | |
育て方: | |
極早生種ですので全量元肥とします。 施肥量は普通のキャベツと同程度とし、肥料切れを起こさないようにします。 育苗の場合は128穴以上のトレイを用い、若苗定植を心掛け、定植後の生育を促すことで球の充実を図ります。 | |
使用薬剤: | |
イプロジオン・チウラム処理済各1回 | |
備考: | |
・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 ・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。 |