【種子】サカタ交配スイートコーン ゴールドラッシュ86 200粒入 サカタのタネ

・一般地マルチ栽培で「ゴールドラッシュ」より3日程度遅い86日の中早生イエロー品種。
・「ゴールドラッシュ」よりやや粒皮が固めだが、爽やかな甘味で食味がよい。
また、高温期でも「ゴールドラッシュ」よりしなびくく収穫適期幅が広い。
・雌穂はシリンダー形でそろいが良く、先端不稔が少ないので、秀品率が高い。
また「ゴールドラッシュ」より一回り大きく、収量性が高い。
・草姿はややコンパクトで草丈もやや低い。分けつも少なめだが、倒伏しにくく、管理がしやすい。
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コメント:
・一般地マルチ栽培で「ゴールドラッシュ」より3日程度遅い86日の中早生イエロー品種。
・「ゴールドラッシュ」よりやや粒皮が固めだが、爽やかな甘味で食味がよい。
また、高温期でも「ゴールドラッシュ」よりしなびくく収穫適期幅が広い。
・雌穂はシリンダー形でそろいが良く、先端不稔が少ないので、秀品率が高い。
また「ゴールドラッシュ」より一回り大きく、収量性が高い。
・草姿はややコンパクトで草丈もやや低い。分けつも少なめだが、倒伏しにくく、管理がしやすい。
学名、科名: 
Zea mays  イネ科トウモロコシ属
英名: 
Corn
和名: 
玉蜀黍(とうもろこし)
別名: 
玉黍(たまきび)
種類: 
一年草
味わい方: 
茹でもろこしなど
播種時期: 
高冷地・冷涼地:4月中旬〜5月中旬(トンネル)、5月中旬〜6月中旬(マルチ)
一般地:3月中旬〜4月中旬(トンネル)、4月中旬〜5月中旬(マルチ)
暖 地:3月上旬〜3月下旬(トンネル)、4月上旬〜5月上旬(マルチ)
収穫時期: 
高冷地・冷涼地:7月中旬〜8月中旬(トンネル)、8月中旬〜9月中旬(マルチ)
一般地:6月中旬〜7月中旬(トンネル)、7月中旬〜8月中旬(マルチ)
暖 地:6月上旬〜7月上旬(トンネル)、7月上旬〜7月下旬(マルチ)
発芽適温: 
25〜30℃
発芽日数: 
播種深さ: 
生産地: 
チリ
内容量: 
200粒
発芽率: 
約80%以上
おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。
まき方: 
スイートコーンは比較的適応性が広い作物で、畑をそれほど選びませんが、堆(たい)厩肥(きゅうひ)や緑肥を施して排水性・保水性・保肥性を兼ね備えた健全な畑を維持します。
肥料は窒素、リン酸、カリそれぞれ10a当たり25kgを標準とします。窒素分については1/2を元肥、残り1/2を追肥として施します。
栽植密度は地域や栽培型によっても異なりますが、10a当たり4,200株(畝間80〜90cm、株間27〜30cm)が目安となります。
発芽そろいをよくするには、地温が15度以上を確保してから1穴3粒まきとします。温度だけでなく適度な土壌水分も発芽に影響するので注意が必要です。
育て方: 
本葉5枚のころに、生育の早すぎる株や遅い株をハサミで切って1本立ちにして、間引き後の生育をそろえることで、管理や収穫が容易となり秀品率もアップします。
追肥はこの間引きの時期と雄ずいが抽出する直前ごろの2回に分けて即効性の窒素肥料を施します。
過度の乾燥時には灌水を行うと、生育が順調になり穂重の低下や先端不稔を軽減し、収穫後の品質維持にも効果があります。
使用薬剤: 
備考: 
・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。
・お子様の手の届かない所に保管下さい。
・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。
・種子は本質上100%の純度は望めません。
・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。
・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。
・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。
・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。